第213話 スナネコの赤ちゃん
令和2年10月7日(水)
午前1時半中途覚醒。コンビニ、ハイボール。4時再入眠。9時半起床。
狂月日誌に珍しい人から長文のコメントがあった。京都の峰子さん(ハンドルネーム)だ。3月に喧嘩して、それっきりかと思ったら、4月に電話している記録がある。私の記憶はどうなっているのだろう。怖い。
ブログのコメントに「神戸どうぶつ王国のスナネコの赤ちゃん見たいな~。」と書かれている。これがデートの誘いでなくて何だ。「一緒に行きますか」「いいですよ」コメントはこれで終わっている。
さあ、と思ったが、どうぶつ王国は歩くだろう。俺は歩けない。どうしようか思案橋ブルースだ。それに、赤ちゃんは、すぐ大きくなるだろう。今日、電話しよう。
昼は、久しぶりにカップ麺を食べた。明星の「大砲」。
相変わらず朝からハイボールだ。遺憾である。
今日はヘルパーさんは来ない。夕食は未定だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます