第20話 厚労省と内閣府に電話

23時就寝。2時中途覚醒。再入眠し、7時起床。

コンビニでヨーグルト。これが朝食。

朝からご機嫌でハイボールとネット。昼はミンチカツ1個。

午後、厚生労働省に電話。コロナ問題は安部の失政を隠すための煙幕で何の意味もないと指摘。内閣府にもかけてくださいと言われたのでかけた。気分は国際政治学者。躁状態か。

午後3時マネージャー到着。ギャモンは連敗。まあ、いろいろある。

精神科にも電話した。リボリトールとアルコールを併用して良いのかと。あまり良くないとのこと。禁忌ではなさそうだ。

某氏は言った。批判は良くない。出版の話だ。批判がだめだって。議論にならん。出版界は腐っている。もう、いわゆる商業出版はやめようと思った。

はい、出来上がってます。これから夕食、コンビニおにぎり。18時の夕食後薬だけは守ってます。

明日は朝から訪問看護。安らぐ。酔いどれダンスミュージック。今日はそんな一日。別館も書いたし、秘密基地も書いたな。お金にならないけど、仕事のつもり。

ああ、アルコールが癌だな。お金が無い。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る