第16話 医者は選ばなきゃヤバいよ

令和元年4月6日(月曜日)

21時就寝、5時起床。良く寝た。

今日は内科と精神科の通院日だ。話は山のようにある。

内科。ベロテックを入手。これは神の薬だ。下剤、アミティーザを精神科処方から内科処方に変更。利尿剤は切った。心臓の薬はママ。1週間ぶりの内科診察。アルコールは精神科マターだ。

精神科。パニック発作について語ると、リボトリールの頓服が増えた。1日3錠まで良いですよと。去年の9月まで通っていた医者は、ワイパックスすら出しおしんでいた。それで、頻脈発作、そして救急車。どうしようもない医者だ。転院して良かった。

いや、精神科医なんて7割がダメですよ。問題外も知っています。威力業務妨害で訴えられても面倒なので、実名は出しませんがね。私は、20人以上の精神科医を見てきているんですよ。小説「精神科医列伝」くらい書けそうだな。

専門家は言うんですよ。精神科医は相性ですからってね。逃げの決まり文句ですね。

帰り道、バス亭そばのコンビニでB君と会い話込んだ。B君は地活で知り合った知的障害者だ。妙に好かれている。あの医者は最悪だから、病院を変われと言っておいた。

今日は、18時からヘルパーさん。身体介護なので入浴を強要されるだろうな。夕食は未定。コンビニおにぎり1個か。18時までに夕食後薬。トリンテリックスが眠前から夕食後に変わった。明日は朝から訪問看護師さん。安らぐ。ヤンキー系の癒し系だ。昼はC氏に会う。今週は地活にもB型にも行かないかな。場違い感が強いというのもある。年金が入る4月15日の前日の残高が気になるところだ。稼がないと。

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