応援コメント

Section1-6 ダンディ、夜の舞を披露する」への応援コメント

  • 華麗なる産業スパイは、華麗なる忍者だったんですね!しかも甲賀と伊賀、距離を保ちながら仲良く?協働…。もちろん社長も気になりますが、面白い展開を楽しんでいます。

  • 甲賀……某ケムマキのせいで、風評どころか読み方まで……(笑)
    F子不二雄A先生の罪は重い(笑)
    まさかあのウインクはそういう技だったのか……驚きです。

    あ、ちなみに娘は、ペンギン事件は読み終えたみたいで、今はジャージ事件を読んでおります。

    面白かったです。

    作者からの返信

    四谷さん

    コメント、ありがとうございます!

    >F子不二雄A先生の罪は重い
    なるほど、そういうことでしたか!! 知りませんでした。
    私も忍者のことを調べているうちに、濁点なしが正しいようだと知った次第でして……。さすが、大先生の影響力ってすごいですね。

    娘さん、今は2話目ですね。
    楽しんでいただけるといいのですが……。

    ありがとうございました。

  • ダンディ忍者だったの?
    現代の忍者がスパイとして活躍。って、むかーしのまんが「さすがの猿飛」を思い出しました。
    ひょっとして、ダンディは肉丸くん?((笑)

    作者からの返信

    澄田さん

    コメント、ありがとうございます。

    そうなのです。
    彼は忍者なのでした。
    ってことは、この物語はこれから壮大な忍者アクション活劇に――なんてことにはならないですが、へんてこなアクションミステリ・コメディとして勝手気ままに書いていけたらな、と思っております。

  • 腹は出ていてもさすが忍者。
    デキる男は仕事が速いですね。

    作者からの返信

    いずもさん

    コメント、ありがとうございます!
    昔取った杵柄――じゃありませんけど、ダンディはそれなりにはできる男みたいです。のんびり更新になりますが、もしよろしければこの後もお付き合いいただければうれしいです。