甲賀……某ケムマキのせいで、風評どころか読み方まで……(笑)
F子不二雄A先生の罪は重い(笑)
まさかあのウインクはそういう技だったのか……驚きです。
あ、ちなみに娘は、ペンギン事件は読み終えたみたいで、今はジャージ事件を読んでおります。
面白かったです。
作者からの返信
四谷さん
コメント、ありがとうございます!
>F子不二雄A先生の罪は重い
なるほど、そういうことでしたか!! 知りませんでした。
私も忍者のことを調べているうちに、濁点なしが正しいようだと知った次第でして……。さすが、大先生の影響力ってすごいですね。
娘さん、今は2話目ですね。
楽しんでいただけるといいのですが……。
ありがとうございました。
ダンディ忍者だったの?
現代の忍者がスパイとして活躍。って、むかーしのまんが「さすがの猿飛」を思い出しました。
ひょっとして、ダンディは肉丸くん?((笑)
作者からの返信
澄田さん
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。
彼は忍者なのでした。
ってことは、この物語はこれから壮大な忍者アクション活劇に――なんてことにはならないですが、へんてこなアクションミステリ・コメディとして勝手気ままに書いていけたらな、と思っております。
華麗なる産業スパイは、華麗なる忍者だったんですね!しかも甲賀と伊賀、距離を保ちながら仲良く?協働…。もちろん社長も気になりますが、面白い展開を楽しんでいます。