そうだったんですね。ニケのお母さんは魔力が足りなくて……
宝玉を作ったお父さんの気持ちが伝わって来ました。
お父さんとの思い出。成長していくと、女の子だし、お父さんとの会話も減っていきますよね。
あの時、いつものように出て行くお父さんの背中。声をかけなかった自分。
あの光景を思い出した時、今のニケの心情が想像出来きて胸うたれました。
間に合って欲しいですね(T-T)
続き、楽しみに待っております!
掌の傷、早く回復されることを願ってます!
作者からの返信
ミルキーウェイウェイ様
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、ニケの宝玉は父親の愛でした。本当は母親の為に始めた研究でしたが、ニケが生まれた事で二人の為になりました。
親心と子心、どちらもきっと伝わる瞬間というのはすごく短いのかなと思うんです。そんな親子の愛を描ければと思っております。
掌のご心配ありがとうございます。おかげさまで順調に回復しております!
ここから悲しい話が続きますがお付き合いくださると嬉しいです。
サブタイトルが不穏だなと思っていたら……
ひぇぇぇぇニケぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)
どうか間に合いますようにと心から願うばかりです……。
手を繋いで、『迷子に……』の言葉。わたしこういうのだめなんですーーーひぇぇ(´;ω;`)
続きをハンカチ準備して待ってます!!
作者からの返信
花散ここ様
いつもコメントありがとうございます。
こういった悲しい話タイトルをつけるとフォロワーさんが減りますね(苦笑)
ニケの幼少期の話を幕間として書こうかと思っていたんですが、一部を本編に組み込みました。ニケと父親の愛を描ければと思っております。
ご想像通り、ここから数話は悲しい話になります。作者的には泣きそうになるシーンですが、お付き合いくださると嬉しいです。
黒乃さま
こんばんは乃木です。
ついに舞台は王都アルストロメリアへ…!
そしてニケさんの過去が…
魔力の枯渇がエルフの死につながるとですか?
では魔力の無い世界ではニケさんは…!?(゚Д゚;)
ずっとお父さんを待ち続けていたニケさんですが、待つのが一番しんどいことだと思います。
それを耐えてきた彼女だから、ニケさんのセリフには重みがあるのですね。
やっぱりカッコイイ…(*´ω`*)
そしてそろそろ…あのクソ野郎の出番ですかね…ムフフ
でもまだ駒使い切ってないしなぁ~
続きをお待ちしております!
作者からの返信
乃木ちひろ様
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
王都へと戻ってまいりました!ついにニケの父親のお話になります。
乃、乃木様……あの一文に目をつけられるとは……いや、さてさて……(遠い目)
ニケの過去は幕間で書こうかなと思っていたんですが、悩んだあげく本編に組み込む形になりました。ニケの言葉は仰るとおりです、乃木様はやっぱりエスパーなのでしょうか?
あのクソ野郎、からの駒……やっぱりエスパーw
ここから悲しい話が続きますがお付き合いくださると嬉しいです。