えっ、あ……おお?
なんだか急展開で圧倒されてしまいました……!
ヴァイスーーーー!頑張れ!って応援した直後にまさかのぉぉぉぉ……(´;ω;`)
そして僧侶の正体がまさかの……!思わずぶるりと震えてしまったほどでした。
しかしカルの正体について口を噤むあたり、僧侶ちゃんはどういう思いを持っているんでしょう……気になる。
いやぁそれにしてもニケはかっこいいし、カルの叫び、リオナのローレライ……胸に刺さるようです。
次のお話も期待しています!
作者からの返信
花散ここ様
いつもコメントありがとうございます。
長い話になってしまいました。前前話あたりから、次で、次で、と言いながら書いてみたらなかなか進まずで……地の文を削って一話にしちゃいました。シーンがころころと変わってしまってすいません。やはり半分にした方が良かったのかもと思い始めてますw
ヴァイスは成長した瞬間に……でしたね。
でもその反応がものすごく嬉しいw
僧侶の件は小出しにしたせいで、ここが少し薄れたかなと……伏線の張り方を反省してました。あと急ぎすぎとw
ですが、ぶるりと震えてくださったなら嬉しいッス!
僧侶の思いは物語が進むにつれて明らかになっていきますので見届けて頂けると嬉しいです。
胸に刺さるなんて嬉しいお言葉!ありがとうございます!
いつも励みにさせてもらってます!
出てきましたね~オルフェウス!
この悪役っぷりがいいですね。
ヴァイスがめちゃいい奴に見えました(笑)
そしてナイトにされました!?すごい!いったいどんな力を?
カルの素性を調べてどうするんでしょうか……
そしてソニアが生きていた!?
彼女も駒の一部に?
悲しく響くローレライの歌……レクイエムですね。
作者からの返信
ミルキーウェイウェイ様
いつもコメントありがとうございます。
長い話になってしまいました。前前話あたりから、次で、次で、と言いながら書いてみたらなかなか進まずで……地の文を削って一話にしちゃいました。シーンがころころと変わってしまってすいません。
火山①か②で魔獣の誕生についてカルが言及していたんですが、死者に淀んだ魔力が結びつくと魔獣になると言われています。
素性を調べたのは歩兵から聞いたイフリートの片角の件がきっかけですね。ただ、今は少し気になっているようです。
僧侶ですね。駒なのでしょう……か?w
それはまた後ほど……
いつも励みとなっております!
黒乃さま
かっこいーーー!!!
オルフェウス様が空挺部隊を率いていらっしゃった――(゚∀゚)――!!
はっ、悲しいところなのに一人ハイテンションですみません<m(__)m>
こんばんは乃木です。
タイトルが素敵ですね。最後まで読んで、なるほど…これは忘れられません。
癒しの歌が悲しく響く情景が浮かびます。
王都を破壊し、これから全面戦争になるのでしょうか…?
そしてヴァイスーーーッ!
応援した矢先にこんなことになるとはっ…衝撃です。
これはカルとの胸熱バトル再びの予感が!ありがとうオルフェウス様!(おいこら)
オルフェウス様はソニアとカルのことを知っているのですかね?
知っててあのセリフだとしたら… いや~黒いっすね!
カルの全力オーバーシャドウを片手で軽く防ぐお姿、バッリチ脳内で映像化しておりますぞ!
それでは続きを楽しみにしております(^^♪
作者からの返信
乃木ちひろ様
いつもコメントありがとうございます。
ちょっと場面が切り替わりすぎたかなと反省しております。
オルフェウスの登場をそんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです。作者的にもオルフェウスは主人公w
そしてヴァイスの胸熱バトルを予感されてしまったw
僧侶についてもばれたし……くそうw
映像化して頂いて嬉しいッス!
しかしオルフェウスの心の中は……黒い謎として考察して頂ければありがたいです。
いつも励みとなっております!