異世界グルメハンターズのあとがき
あきかん
あとがき
あとがきが好き。解説でもいいけど、これがないと損をした気分になります。
そこで本企画に投稿した作品の解説でもしてみようかと思います。
異世界グルメハンターズはサイコパスを見ていてふと構想が浮かび書いた小説です。マキシマが語るタイタスアンドロニカスの文章のかっこよさにやられました。各話の冒頭の文章はタイタスアンドロニカスからの引用です。
世界観の設定としては、食葬が一般化した社会です。死んだら食べられる。それが当たり前の社会。そこで食材としては、農耕酪農、狩猟採取、食葬肉、の3種に分けられ、それを誰しもが当たり前に食する設定です。
魔女のスープと言われても魔女が食材として使われているかも知れない。オーガニックなオーガ達とか下らない妄想が世界観に組み込まれています。
それとバルトは人間の設定で、なんやかんやで人間が最も繁栄している種族としてこの世界に君臨していたりします。
最後に、今まで食べた最高の料理は進来軒のBセットです。
終わり。
異世界グルメハンターズのあとがき あきかん @Gomibako
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