第22話 ……何処に行ったかと思ってたけど見つけたので上げた838。
これはもう、かんっぜんに投稿目的で書いたはなしでした。
というのも、「純情ロマンチカ」―――これはコミックですが、見れば見るほど、毎度毎度同じくらいのエピ・流れ・エロシーンのページ配分がきっかりしていると思ったからです。
である時、ページ数を何話か抽出してページ数出して全体のパーセンテージを計算したんですね(笑)。
そのパーセンテイジで投稿用の原稿用紙枚数を分けて、それでおはなしを作ってみた、というまあ実験的作品。
ですがまあ落ちた訳ですが(笑)。エロくなーい。
なので純ロマよろしく、最後の二章にエロシーンは集中させて、まあそこ読まなくてその直前→エピローグでも話は通じる、という。
うーん(笑)。
まあそれ以来オリジBLは書いてません(笑)。というか小説そのものをしばらく書かない日々が続くという珍しい時期が!
と思ったら百合も「BL手法で」皆さん活発に書くようになって嬉しい限り。
BLで沢山出してきた表現手段をあえて百合で書くことによって、また何というか例えば「女性+兵士」ソフトとハードの融合、みたいな心地良さがですねー♬
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます