第23話 「特定しない短編。」そんで追記。
パソのデータにまだ残っていたので、これも出してみました。
データも3つくらいのパソを経由しても残っているというのはすげーなーと思いますよ……
で、ワタシのパソに残っていない部分も、ネット世界のどこかにまだあったり、誰かのパソの中にあったりするかもしれませんが!
まあそれはそれで面白い。
んで。
これはまー、はっきり言って二次です。はい。作った時点では。
当時調べた何かで「そのひとたち」を想像して書いたものです。
ただし固有名詞が無い以上、オリジナルと言い張れば言い張れますという類いのものです。
まあ歌のタイトルが題名なんで、ねえ。
で。
こういう書き方をこのひとたちでしていたんですが。
何で固有名詞を出さないかというと、好きすぎて出せなかったんですよ……(声にならない叫び)
こっぱずかしいのですよ!
いやもうそのくらいはまっておりましたから!
だってマジで好きすぎるものって名前呼べなかったりしませんか!?
それ自分だけ?
んなことねーよな!?
……という感じで……
**
以下は気付くひとだけで(笑)。
しかしあらためて読んでみると当時知ってたひとにはまんま判るなあこれ!
ちなみにワタシはこのひと達のラジオで関西弁イントネーションと字起こしを頭に叩き込んだので、関西弁とはいえ、大阪と和歌山と滋賀がちゃんぽんになっております。アタマの中でそのまま再生させるタチなんで、それを元に台詞再構成させてました(笑)。よぉやるわー。
1つめはもろそれ。聞いた瞬間に「これはーーーーーーーーーーーー」と腐の魂がほとばしってしまったという。他の曲ではなくこれなあたりが。
「週末に~」だけ登場人物が違いますが、これは某曲のサビの掛詞から作ったIF。この時の彼等だったらこう動くんじゃね? という。こっちのひと達はワタシが唯一長編のマンガ(笑)を同人で描いて出して、「あ、ワタシコマ割りとコンテできねーわ」ということであきらめるきっかけになってるんですよ(笑)。流れで見てしまうのと、練ることができないのでコンテ切れない。
タイトルが歌ではない奴は、まあこの年に野外があって、当時人気があったバンドが集まったなー、という時のことの「想像」(笑)。
いやーあとにも先にも、これだけ妄想かきたててくれるナマモノなひとたちは初めてでしたねえ。
ともかくあのくらい特徴が無いと現実の人間って上手く把握できないんですよ!
そしてピンチはチャンスに変えるのだ(違う)。
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