何でこんなに量書いたんだろなー。

第18話 だらだら百合挑戦ー。

　ということで珍しく現代物連載挑戦なのです。

　こないだの短編の文字数だったら毎日いけるかなー、という感じで。

　ついでにこのカクヨムの環境と、最近の社会人百合もありだよな風潮の関係で。

　そんで長さ。

　逆に！　今回は一話あたり900～1000文字縛りで行くことにしました（笑）。越えたら削ります（笑）。

　それ以上だとこの類いのはなしの場合だらだらしてしまうのでね。

　Aがユクエさん、Bがヨツバさんの視点。Cが神の視点ということで。読んで判ってもらえなかったら、こっちの力量不足。一応判るようには書いてるけど。

　ちなみに名前は3話目で決めました（笑）。

　まだ家族の名も姓も決めてません（笑）。家族構成も4話目くらいからですー。

　仕事は竹細工のほうは農業やってるのに何ではなれに住んでるのー、からこっちの知識があるものにさせていただきましたー。会得した知識は使わなくては損です。

　チャリにまじ乗れなくなったら竹細工に本気出しますー（笑）。一年やってみて、幅揃えや厚みを揃える道具に金使おうとしていないことに気付いた時、「あ、本気度足りねえ」と気付いたんで、それは今ではない、と。

　仕組みは判ったんですがね。綺麗に作るにはそこが必要。おっと話が逸れた。それはまたの機会だぜ。

　「四代目～」は2000～2500文字が基本なんですわ。そのくらいは一話に欲しい。違う世界なんで。

　説明が長いのとくどくどしいのがアレなんだけど、そこはまあ、毎日更新するから許してくれい、という感じで。あれもかなり脇役とかはその都度出して決めてるんだけど、書いてるうちに背景は見えてみるんで、それなりにまあそれでいいかという感じで。