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2020年4月27日 22:44
仁の宣言はちょっと恥かしいけど(そこだけ音量絞った)、誰もが肯定される世界というのは一つの理想ですね。violetさんらしい毒がしっかり効いているけど、そこにはvioletさんらしいすがすがしさと優しさもあって、一言で終らない不思議な読後感です。←しばらく本作について考え続けそううん。(これも)どこにもない作品でした!お疲れ様でした!次回作も待ってまーす!マッドな奴、頼みますね!
作者からの返信
ありがとうございます!本作に関しては、後書きを書くべきだったかもしれない程に、私のこだわりが詰まっています。椎名兄弟が愛し合っているのも、蛍の性別がややこしいのも、最後の一夫多妻の結婚シーンにも、きちんと意味があります。是非ぜひ、考え続けて下さい!
2020年4月12日 01:35
最後まで走り切りましたね。こういう最後のいいかもしれませんね。仁を少し抓りたくなりました。どうか蛍ちゃんがいい人と出会えますように。
ありがとうございます!ハーレムエンドですねー。実は私、仁のこういった選択は好きではありません。しかし本作品はこういう最後が相応しいと思ったのです。一夫多妻も、愛の形の一つですからね。
仁の宣言はちょっと恥かしいけど(そこだけ音量絞った)、
誰もが肯定される世界というのは一つの理想ですね。
violetさんらしい毒がしっかり効いているけど、
そこにはvioletさんらしいすがすがしさと優しさもあって、
一言で終らない不思議な読後感です。←しばらく本作について考え続けそう
うん。(これも)どこにもない作品でした!
お疲れ様でした!次回作も待ってまーす!
マッドな奴、頼みますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
本作に関しては、後書きを書くべきだったかもしれない程に、私のこだわりが詰まっています。
椎名兄弟が愛し合っているのも、蛍の性別がややこしいのも、最後の一夫多妻の結婚シーンにも、きちんと意味があります。
是非ぜひ、考え続けて下さい!