「出来るかァ～～ーー❗❗❗❗

　ラブリと合体（ジョイント）ライブなんてェ～ーー……❗❗❗」

　つい僕は彼女を怒鳴りつけた。

『な、何よ……😔💦💦　これ❓❓❓』

　口に含んでいた水を思いっきり吹き出したので、真横にいたラブリはビッショリと濡れてしまった。

「あ……😲💦💦」ヤバい……

『これッて、どういうプレイなの……

　パパァ～……❓❓』

　すっかりビッショ濡れだ。

「いや、別にプレイじゃないよ……😓💦💦」

『見てよ……　こんなにビッショリ濡れてしまったわ』

　ラブリは綺麗な美乳を見せつけるように胸を張った。僕の吹き出した水がラブリの衣裳に直撃してしまった。

「うゥ……」胸元が濡れたためすっかり美乳が露（あら）わに透けて見えた。

「ゴックン……😳💦💦💦」なんて綺麗なオッパイなんだ……

　一瞬で僕は頬が熱く火照った。

『困ったパパねェ…😔💦💦　我慢しないで、すぐに顔面シャワーしちゃうから……』

「な、顔面シャワーなんてしてねぇ～だろォ～ーー❗❗」

「……」一斉に、店内の客や店員らの注目を浴びてしまった。

「うう……😓💦💦💦」

　顔面シャワーと言う言葉には語弊があるが、僕の所為で濡れたのは間違いない。

「ゴッ、ゴメンよ……　ラブリ……

　水を掛けちゃって……」

　素直に頭を下げて謝った。

　( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

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