応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 「ん、どんな子であれ、最初に来た子にしようと思っていたんだ――それが、たとえ、どんな子だとしてもね」
    ここ、どんな子であれ、を繰り返していて違和感が有ります。
    「ん、元から、最初に来た子にしようとおもっていたんだ――それが、たとえ、どんな子だとしてもね」とかどうでしょうか

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。
    参考にいたします。

  • とりあえず序章を読ませていただきましたm(_ _)m
    情景描写もちゃんとあり、ダンジョンを作る理由も納得いくものですし、異世界転移・VRMMO・ダンジョン系好きさんにはとっつきやすいお話かと思われます。

    作者からの返信

    感想コメントと、お言葉ありがとうございます。
    お気に召しましたら、お時間あるときにお付き合いくださいませ。