応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    カクヨムコン6に参加されるとのことなので、また始めから読んでいます。
    応援しています。頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    銃の描写などを勉強し直したので、また徐々に修正されていくと思われます。
    お時間があるときに、どうぞよろしくお願い致します。
    また、ご助言いただけましたら幸いです。

  • 第三部までのあとがきへの応援コメント

    ひとまず、おつかれさまです。
    楽しく読ませてもらいました。
    続きと改稿もがんばってね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
    レビューもありがとうございました。結果が分かり次第、またご連絡致します。

  • 『アオザイ』はベトナムの伝統衣装だったと思います。
    ベトナム語で アオ:上衣、ザイ:長い という意味らしいです。
    アオザイもチャイナドレスも、元は満州族の馬上正装だったチイパオから
    その土地に合わせて変化したようなので、清国が成立した17世紀以降の
    流行かも知れません。
    「世界一女性を美しく見せる服」とも呼ばれているようで。

    フィリッピンの女性伝統衣装は、パイナップルの繊維などを使う
    テルノなどの涼しげなヨーロッパのドレスに似たものです。

    ダンジョン防衛を頑張る主人公たちの物語を、応援しております♪

    作者からの返信

    コメント並びに訂正のご指摘、ありがとうございます。
    細かい豆知識まで、勉強になります。今後の参考にさせていただきます。
    今後ともお付き合いいただければ幸いです。

  • 第11話への応援コメント

    いい感じに怖い敵キャラですね。

    作者からの返信

    第四部からの敵キャラになります。
    同じ地球からの刺客に、どう立ち向かうのか。ご期待下さいまし。

  • 第15話への応援コメント

    権限譲渡での解決が見事でテンションあがっちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お気に召したようで何よりです♪

  • 第1話への応援コメント

    足元を取られて、
    ではなく、
    足を取られて、
    です。
    面白いので期待してます

    作者からの返信

    ありがとうございます。参考にいたします。

  • 第3話への応援コメント

    「ん、どんな子であれ、最初に来た子にしようと思っていたんだ――それが、たとえ、どんな子だとしてもね」
    ここ、どんな子であれ、を繰り返していて違和感が有ります。
    「ん、元から、最初に来た子にしようとおもっていたんだ――それが、たとえ、どんな子だとしてもね」とかどうでしょうか

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。
    参考にいたします。

  • 第1話への応援コメント

    第1部読み終え第2部も一気に進めて行くつもりです。
    なんだかアニメ化を想定しているような話の組み立てですよね。きゅ○ベぇとかとかww
    では読み進めていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    単純な起承転結の流れで作っているので、そう感じるのかもしれませんね。比較的イメージを寄せやすいように作っているつもりです(きゅ〇べぇ然り)

  • 第4話への応援コメント

    現在、一気読み中です。
    結論から言います。すごく面白いです。
    登場人物の個性のバランスと安定性が高い。
    文章力も不可がなく、読んでて気疲れすることもなくスラスラと読めます。
    個人的に一番気に入ってるのはダンジョンの情景描写です。森に囲まれた岩山(火山)その麓の洞窟。ちかくの小川と森林による熱湿地帯。それらをパッと脳裏に反映させられるのはわかりやすい表現によるものだと感心します。上からの物言いで申し訳ありません。応援しています。ではまた続きを一気読みに入ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。励みにさせていただきます。

  • 第10話への応援コメント

    ふと思い出したのですが、ウィリアムってイギリスの古い言葉で「英雄」を意味するものなんですよね。「英雄」の名を関する「勇者」に、カイトはどういう策で挑むのか、楽しみです。

    作者からの返信

    そうなのですね……!
    Will は「意志」、helm は「兜」という意味なのは知っていましたが……なるほど、勉強になります。

    今後もご期待いただければ幸いです。

  • 第11話への応援コメント

    誤字報告です!
    そのくらいにミスで←そのくらいの

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正致しました。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    召喚に関して2話の説明だと分からなかったことがありまして、ダンジョンのレベルによって召喚出来る対象が増えるみたいな感じではなく、消費するポイント払えれば何でも召喚出来る感じなのでしょうか?
    いくら成長前の未熟な状態だとはいえ、初期段階から竜を喚べることに少し違和感があります。
    最初のリセット可能ガシャで出した種類だからなのでしょうか?
    もう1つ質問なのですが、ダンジョンポイントがどのようにして増減するかの説明がなかったような気がします。
    侵入者の撃退でしか獲得出来ないのですか??

    作者からの返信

    なるほど、ご指摘御尤もです。
    追って以下のように改稿したいと思います。

    ・ダンジョンレベルに問わず、魔物は何でも召喚することができる。ただし、環境が整っていない場合、それらは召喚しても実力を十全に発揮できないことがある。
    →火竜のフィアもこのダンジョンの状態だと、全力を尽くせない。

    ・コアのレベルを上げて、その環境を整えることができる。

    ・ダンジョンポイントは基本、侵入者を撃退することで稼ぐことができるが、貴重品(宝石、魔石など)をポイントに変えることができる。

    貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    >そっと優しく吹き渡る春風に乗り、
    の後に 薄暗い部屋の中 と続くので、屋外か屋内か分からなくなる

    >渡りに綱
    そんな慣用句は無い、【渡りに舟】なら知ってる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    前半は文章全体の雰囲気を考えてイキママで。
    後半はご指摘通り、直させていただきます。

  • 第4話への応援コメント

    危惧していましたが、いよいよ〈勇者〉登場ですか。
    うーむ、カイトたちはどう迎え撃つのか。

    作者からの返信

    ヘカテとのボスの座を巡る争いの水面下で近づく、強敵の気配。
    物語は一気に激動を迎えます……!

  • 第1話への応援コメント

    いつも楽しく読んでます。
    今回のエピソード、副題をつけるなら『女の戦い』でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女の戦いであると同時に、自分の居場所を決める、大事な戦いですね。
    強大な存在のヘカテに、一歩も譲らないフィア。その成長ぶりにも注目いただければ、と思います。

  • 第6話への応援コメント

    いつも楽しく読んでます。
    ローラが銃を撃つシーンを見て、スナイドル銃を思わす検索してしまいました。クラシックでカッコいいデザインの銃ですね。

    そういえばこの件で思い出したことがあるのですが、銃ーーとりわけライフルタイプのものって女性向けの武器らしいです。人間の骨格上の問題らしいですが、女性の場合、銃床の部分が上手く肩にフィットするからなのだとか。

    作者からの返信

    古い銃は、男のロマンですね。
    いずれ、チューブマガジンを再現してみたいです。

    面白いご意見、ありがとうございます。
    骨格上、確かに思うところがありますね。それを意図して設計されたかどうかは分かりませんが……。
    今後の、参考にしたいと思います。

  • 第4話への応援コメント

    戦は情報戦、古事記にもそう書いてある

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、まさしく(深々)

    (ただし、まともに答えてしまうと、古事記よりは孫子の兵法の方に書いてありそう……)

  • 第14話への応援コメント

    傾国の美女って言葉があるくらいだしなぁ、女を使うと言うと言葉が悪いが歴史上よくある事ですよね、どうするのかな

    作者からの返信

    歴史上よくある話ですね。連環の計とか(あれは演義の創作ですが)
    今作ではあまりどろどろさせるつもりはありませんが。

  • 第10話への応援コメント

    騎士団の侵入にはどうなることかとヒヤヒヤしましたが、流石はカイトさんですね。まさかあんな方法で撃退するとは。
    いつも撃退方法がお見事で感心しております。

    と、思っていたら急展開でしたね(/-\*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第四章は少し急だったな、と思う節があるので改稿予定です。貴重な感想、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    硝酸は多分あるよな、木炭もあるし、勝算ありな戦いかな?

    作者からの返信

    硝石を取れるにしても、少々ではあります。それをどうひっくり返すのか……?

  • 第4話への応援コメント

    応援してます、頑張って下さい。
    石山本願寺の一向一揆かぁ。
    潤沢な資金、雑賀衆、死兵になった民衆により、信長の天下取りを10年遅らせたで有名ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お察しの通り、かの有名な一向一揆を参考にしております。もちろん、硝石丘も……。

  • 第2話への応援コメント

    フィアたんがカワイすぎて、生きてるのがツライれべるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもどんどんフィアのかわいいところが出てきます。これからもお付き合いいただければ幸いです

  • 第9話への応援コメント

    ついに騎士団の人たちと戦うのでしょうか。
    カイトさんが強いし、頭がきれることは分かっていますが、やはり巨大な軍勢が相手となると心配ですね。
    無事に撃退できるといいなと思います。
    続きも楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます。
    第四章から騎士団戦ですね。いろいろと工夫を凝らしているつもりです。またお楽しみいただければ幸いです。

  • 第10話への応援コメント

    頼もしい仲間が増えて、ますます賑やかになりましたね!
    そして、フィアちゃんが自分自身の気持ちに気がつき始めたようで……これは今後の展開がますます楽しみになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただいて何よりです。フィアの気持ちがどうなっていくか、そちらもお楽しみいただければ幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    切ないですね……

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます。
    はずれであることの無念さが伝わって、何よりです。
    今後もお付き合いいただければ幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    とりあえず序章を読ませていただきましたm(_ _)m
    情景描写もちゃんとあり、ダンジョンを作る理由も納得いくものですし、異世界転移・VRMMO・ダンジョン系好きさんにはとっつきやすいお話かと思われます。

    作者からの返信

    感想コメントと、お言葉ありがとうございます。
    お気に召しましたら、お時間あるときにお付き合いくださいませ。

  • 第7話への応援コメント

    侵入者の時はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、何とかなって良かったです!やはりカイトさんは頭いいですね。

    そして気がかりだったローラさんが仲間入りして、ますます賑やかになりましたね。
    今後の展開も楽しみにしていますo(^o^)o

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    工夫と努力で何とかしていく物語です。ローラも加わり、物語はさらににぎやかに。
    今後もお楽しみいただければ幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    はじめましてこんにちは!
    楽しく読ませていただいております!

    フィアちゃん可愛らしいですね。抱きしめて差し上げたい。彼女が今までとても辛い経験をしてきたのだなと考えると、苦しいものがあります。その分これからは楽しく過ごしてほしいな、と。
    ただ妹さんも心配ですね。カイトさんのような素敵な方に巡り合えますように。

    カイトさんはめちゃくちゃ物知りですね!ビックリしました。彼の過去は結構気になるのですが、彼なりに辛いものがありそうですね。明かされる時を楽しみにしています!
    今後もお邪魔しますね♪

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます。
    フィアに対する愛情たっぷりのコメントに感無量です。
    今後もお楽しみいただければ幸いです。

  • 第7話への応援コメント

    一章まで読ませて頂きました。
    シュミレーションゲーム見たいで楽しく見てます。

    評価もさせて頂きました。
    まだ一章目なので星一ですが、読み進めて改めて評価したいと思います。

    作者からの返信

    楽しんでいただけて幸いです。
    評価恐れ入ります。ご無理のない範疇でお楽しみくださいませ。

  • 第1話への応援コメント

    勝手ながらフォローさせて頂きます。

    自作もファンタジーなので見させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いずれそちらの作品も読ませていただきます!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    面白いと思います!
    ローラとフィアが可愛い((o(。・ω・。)o))
    頑張ってくださいo(^▽^)o

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    毎日20時更新となっております! これからもお楽しみいただければ幸いです。