エントリー第二弾『角川武蔵野ミュージアム訪問記 2020.冬』
第2回角川武蔵野文学賞エントリー第二弾のお知らせです。
エントリー作品
『角川武蔵野ミュージアム訪問記 2020冬』<完結済>
https://kakuyomu.jp/works/16816700427525995936
キャッチコピー
本を買いに行きました。武蔵野線に揺られて、ことことと。
……角川武蔵野ミュージアムへ2020年の初冬に訪れた時の訪問記です。
時間が足りず駆け足での見学でしたが、充実したひと時となりました。
再訪時には本棚劇場で夢をみてみたいです……
意外にオーソドックスな訪問記が角川武蔵野ミュージアムにはないなと思いまして、これから訪れる方のご参考になるかな……ならないかな……といったところで、ご紹介させていただきました。
去年も訪問記を書きましたが、そちらを加筆修正したものなので、元記事は下げました。
ムサミュー(角川武蔵野ミュージアムの略称です)へは自粛期間の合間を縫ってようやく辿り着くことができ、堪能いたしました。
ただ、本棚劇場が取材か何かで見学できず、それが大いなる心残りとなっています。
ふらっと訪れるには、ちょーっと都心から離れてるんですよね。
その分、ゆったりとしたスペースでよいのですが。
朝から晩まで半日は欲しいところです、じっくり楽しむのには。
自粛宣言が解けたら、本棚劇場だけ体験に行きたいのですが、時間がとれるか微妙です。
さて、『荒神さんの武蔵野ぬくもりうどん』に、御当地おうどんたっぷりのレビューをいただきました!
読んでるだけで満腹になるような、美味しさたっぷりのレビューです。
ありがとうございます!
角川武蔵野文学賞の何よりいいところは、星の数が全てではないうところです。
なので、安心して、カクとヨムを楽しめます。
とは言いましても、応援、コメント、フォロー、☆、レビューをしていただきますと、とってもうれしいです。
読んでくださった皆さまに感謝です!
武蔵野を舞台にした作品、武蔵野語りシリーズは、下記でご覧いただけます。
よろしかったら、ご一読を!
https://kakuyomu.jp/users/mikoma/collections/16816700426457922977
では、皆さま、今日はこの辺で。
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