応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 突然のシンパパ。リアルでもそうでなくてもキツそうですね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子猫や子犬拾っちゃって、あたふたする感覚ですねw

  • エピローグ.金色の迷宮への応援コメント

    うん。良い話でした。展開にも緩急があって、楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後まで楽しんでいただけて、作者冥利に尽きます。

  • 3-17.皇帝の涙への応援コメント

    どうしても魔核変換を見つけ出さないといけなくなりましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、本当にもう悲願ですね。
    どうぞラストまでお楽しみください。

  • 3-9.群盲蛇を評すへの応援コメント

    魔核はなかなか厄介な廃棄物ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「核」だけに、厄介なんですねえ。

  • こういう攻撃してくる奴は厄介ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全くもって厄介です。
    この後は、もっと鬼畜です。

  • 1-21.魔核家族への応援コメント

    魔核変換プロセスを挿入したのはやはり創造神なんだろうか。それとも充電要員を確保する仕掛けかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その辺はですねぇ……ごにょごにょww
    この後もよろしくお願いします。

  • 1-18.魔王と語る夜への応援コメント

    イデア界に変化を齎しづつけることが目的で、そのためには魔法を使ってもらう必要がある。なので、魔人を増やして、戦争または平和的な魔法文明の発達によって魔法を使うよう促す、という感じですかね。どのみち魔王を倒しても次が出てくるなら、計画に関与してコントロールするのも手でしょうが、なんか裏がありそうな気もしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、このあと全部ひっくり返る重大な事実を、主人公が見つけちゃうんですけどね。この先をお楽しみに。

  • 皇帝が魔王かも、とは厄介だなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それこそ、ヒト族は最初から負けてることになりますからねぇ。

  • 魔法の動作を解き明かすのが面白いですね。
    内容と関係ない話で恐縮ですが、最近のD&Dではオークは邪悪よりの野蛮人くらいの印象です。ハーフオークはPC種族ですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。その「野蛮人」をお肉にしちゃうのは、さらに止まりませんね。

  • ちょっとおもしろいコンセプトですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとテンプレとは違ったものを狙ってみてます。
    この先も楽しんでいただけたら何よりです。

  • 2-15.人魚お使いへの応援コメント

    トゥルトゥルって完全にそっちの男の娘だったんだw
    そっちの気が有るだけだと思ってた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、この子はガチですw 後半でちょっと触れてますが。

  • ついになりふり構わず仕掛けてきましたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こっちの魔王はエゲツないです。

  • エリクサーを使えば肉が無限増殖……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかし、エリクサーの原材料費がwww

  • 魔王vs魔王とな? 魔王大戦争勃発!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マオマオしい様相を呈してまいりました!

  • 2-7.エレぼれし竜への応援コメント

    なるほど……ドラゴンもトカゲの一種だったという事ですね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ヒトだって、哺乳類すべてにモフモフ愛を抱いちゃいますからねぇ。

  • 2-4.竜の落とし前への応援コメント

    ハリセンで大人しくなる龍、カワイイw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんてったって亜空間ですからw

  • 2-3.鹿 に叱られへの応援コメント

    小鹿の肉がどうなってるか尋ねた時、てっきり牡鹿にミンチになった娘を見せるのかと思った……安心した!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返事が遅くなってすみません。
    なぜか、スマホの通知からだと返事が書けないんですよね。
    まぁ、鹿さんなので、かくかくしかじかで済みました。

  • 2-2.廃村にアニソンへの応援コメント

    すっかり旦那様がいたについてきましたね~。
    しかし家ごと運べるのか……便利だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この小屋は今後、大活躍します。どうぞお楽しみに!

  • 1-21.魔核家族への応援コメント

    てっきりエレを抹消して、赤い魔核だけにするのかと思ったから安心しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    マトモな魔王なら、そうしたでしょうね。
    マトモじゃないと見抜いたタクヤは、実は人(魔人)を見る目があるのかも。

  • 1-19.エレの魔核への応援コメント

    確かに夕日が青かったら世界の終わりかと思いますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねー。いや、実際には緑色と観測されてますけどね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

  • 1-18.魔王と語る夜への応援コメント

    人類が魔人化しちゃったらイデアは停滞するんじゃないの?
    魔人は魔法使っても対価は魔核だし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔素<魔核<脳味噌
    という感じで複雑さが増しますが、「戦争とは数だぜ兄貴」でもあるんですよね。

  • 1-17.魔族、再びへの応援コメント

    あっさり正体がバレたかと思えば相手は魔王!?

    作者からの返信

    はい。この後の「マオ」くんです。

  • ミリアムが寝てから透視なんてエロイ!と思ったら違ってた(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。タクヤさんは基本、ヘタレですのでw

  • 1-13.オーガ棲む巣への応援コメント

    キウイ万能だ!
    オークはてっきり主人公たちをバカにしてるかと思ったら、結構普通に話してた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コミュニケーションって、重要ですよねぇ。

  • え、返せと言われたから返そうとしたら、毒矢撃たれたの?
    1部の暴走?それとも元から殺す気?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    食えない奴らがいるわけですが、オークの場合だと……。

  • 誤字報告
    臭いが映ったりすると困るからな。
      →移ったり

    下着やシャツなどはこっちで勝った古着のローブの下に着ていた。
                →買った

    戦った本人なのに別人だと思われてたんだ、街の人でも一部にしか知られてないのか。

    作者からの返信

    応援と報告、ありがとうございます。なかなか誤字は無くなりませんね。

    タクヤの容貌は知られてませんね。目と髪の色以外は。
    戦ってる最中は遠目でしか目撃されてない上に、救助活動の時は泥と涙でグチャグチャでしたから。
    これ以降も、楽しんでいただければ、と願います。

  • 1-8.招かれざる客への応援コメント

    パターン青、使徒です!
    敵は青でそれ以外はオレンジですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ネタはエヴoです。タクヤがAIの教育テキストに忍び込ませたんでしょうねw
    で、大元は「ブルークリスマス」という昭和のSF映画です。

    編集済
  • 1-5.御美脚、作りますへの応援コメント

    人魚って魔法で飛べるんだ……薬を飲まなくても陸上生活が可能だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法を学べば誰でも、ですけどね。

  • パソコンが勇者! AIがバトルする!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。主人公は魔法使いの杖みたいなものなのでした。

  • 1-1.凡人ですが何か?への応援コメント

    ボールペンとか紙は貴重そうに見えますが……使い終わったらゴミですねw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    この世界、植物紙はそれなりに普及してますが、ボールペンは完全にオーパーツですね。インクもちょっと補充しにくいでしょうし、この世界の技術では、どうしたってあの先端のボールが作れませんから。

  • 1-1.凡人ですが何か?への応援コメント

    自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
    自分も戯れながらも無力な主人公の異世界転生ものを書いたことがあるので、なにか親近感のようなものを覚えてしまいました。
    案外、現在のスローライフや悪役令嬢の次はそれかも知れませんね。
    また追々、続きを読ませていただければと思います。ではでは。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。
    「無力な主人公」てのは、確かに流行りになるかもしれませんね。
    私はどうも、「ざまあ」系が苦手で。いや、読む方はそれなりに楽しめるのですが。
    今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです。

  • 1-1.凡人ですが何か?への応援コメント

    召喚されたのにいらないこになってるの、かなしいですね、、つづきよんでいきます。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。
    この「要らない子」が後々大きなことになって行きます。