このエピソードを読む
2022年2月28日 16:46
感動的な書評でした。『擲弾兵―パンツァーマイヤー戦記』、読んでみます。
作者からの返信
クルト・マイヤーという人の辞書に、挫ける…という言葉はない様に思います。人はその気になればいかなる危機をも切り抜けられるのだ…。その事を教えてくれますよ。
2021年8月18日 21:45
また読みにきます
ありがとうございます!また是非お願い致します!
2020年6月11日 14:19
まさに「敗軍の将、兵を語らず」ですね。しかし真の理解者は常に全力で戦った相手という皮肉。日本陸軍でも同じ事がありました。
ドイツ軍の将軍の中では、日本ではあまりメジャーな方ではありませんが、彼はWWⅡのドイツの将官の中では、実力、人格とも突出していると思います。クルト・マイヤー閣下に敬礼!
感動的な書評でした。『擲弾兵―パンツァーマイヤー戦記』、読んでみます。
作者からの返信
クルト・マイヤーという人の辞書に、
挫ける…という言葉はない様に思います。
人はその気になればいかなる危機
をも切り抜けられるのだ…。
その事を教えてくれますよ。