第26話
「ち、違うンだッてェ~……」
どんどん話しがズレていき、エロくなっていく。
だが、蘭は容赦なくエロトークを続けた。
「寝ている蘭ちゃんの口にチ○ポーを入れてきて、いろんなモノを出してくの」
『えェ…… おいおい、ポー❗❗ 女の子の口の中にチ○ポを入れて、いろんなモノを出したのか❗❗』
「いや、そんなことするかよォ……😫💦
どんなプレイだ❗❗」
『どんだけ極悪非道なんだァ~…❗❗❗
お前はァ~ーー…❗❗❗』
「いやいやァ~…、違うンだってェ……
頼むから、ちゃんと僕の話しを聴いてくれェ~ーー……❗❗」
『いいえ、本当よ❗ 蘭ちゃんがスヤスヤと寝ていると無理やり口の中にチ○ポーを突っ込んでくるの❗❗❗』
「ウッ、ウソをつけェ~ーー……😫💦」
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます