編集済
なろう版含め、たくさんツッコミをされてるみたいですが…
1〜4話に比べたら格段に読みやすかったです。
正直、読み難さに負けて読むのを諦めようかと何度も思いましたが、話の続きが気になってここまできました。諦めないで良かった!
1〜4話も推敲すれば、もっと読み手がふえるんじゃないかなーと。勿体ない!!
続き、楽しみにしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ...自分も1~4話はなんとかしたいと思いつつも次話を書いているので中々手が出せずに...
個人的には1~20話を少しだけでも手直ししたいとは思ってます。
ご指摘ありがとうございます!これからも頑張って投稿しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
面白いです。
序盤から丁寧な展開で先が楽しみです。
ただ、地理や環境の説明もそこそこに急に職業やお金の単位の話をする必要があったのでしょうか。これからすぐにここから旅立つ事になるのならまだしも、流れ的には人もあまり来ない辺鄙な場所にいるはずなのですぐには必要の無い情報だと思います。
感覚的に、ゲームの序盤のムービーの途中で急に登場人物がシステムの説明をする感じで、かなり不自然な会話で違和感があります。
もうひとつ、
この世界には魔物が存在する。
魔物というのは一般人からしたら脅威だ。
ゴブリン程度だったら別に倒せる農民も存在するだろう...しかしそれ以外の魔物はどうか?
例えばオークやオーガなどは農民ごときでは倒せない。
しかしそれらの驚異を排除もしくは素材や食料として狩ってくる者が冒険者と言うものだ。
それ以外にも戦争に参加したり、要人を護衛したり様々である。
この世界では命は軽いものだと思っていたが、目の前の男の価値観はどちらかというと元いた世界寄りだろうか。
とありましたが、
冒険者と魔物がいるという情報だけで、魔物の種類とその強さ、冒険者の仕事内容、この世界の価値観までわかるのでしょうか。主人公の想像にしてはかなり断定的な描写な気がします。
正直、作者様が知らせたい情報を無理矢理登場人物に話させている感じがします。
あと、農民ごときという表現で主人公への印象が少し悪くなりました。
細かくてすみません。応援しています。