こんばんは~。裏話のほうに応援コメントありがとうございました。
投稿されたので見に来ました。
花澤君のシニカルなところ、最初に思いついちゃったもんでして。
あの作品、いい感じに引き出せていたと思います。
アンチに対する言及なんかもあったんですが、文字数的にカットしました。
まあ、後々に別の作品にて採用するんですがね。
天文宇美さんと両角紅緒さんに対する書簡を述べていきますね。
天文宇美さんはクトゥルフってよりムー大陸側の存在なのかなと思ってました。
アトランティス大陸が生んだオーパーツで、長い間封印されていた未確認生命体みたいなのを想像してました。クトゥルフ神話はいいぞ。
両角紅緒さんは恋人っていうか友達に欲しいタイプだなと。
ていうか、何ならいた気がします。こういうしっかり者で繊細な人。
なので、解像度が高いんじゃないかなと。
ていうか、今気づいたんですが、実家住みだったんですね!?
一人暮らしだとばっかり思ってて……完全に読み落としてました。
まあ、数年後って設定なので環境が変わっていてもおかしくはない……ことにしておいてください。
【No.067】と【No.078】は繋がっているつもりです。
時系列は謎ですが、加賀美氏にマークされちゃった世界観です。
まあ、それの依頼人が邪神なワケですが。
うちの子と遊んでくださり、本当にありがとうございました。
こちらも楽しかったです。今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
長月さん、こんばんは!
花澤くん、シニカル系男子が好きな私にぐっと刺さったのですが、その性格ゆえに全然甘い話にならず(←水涸木犀あるある)、反省を踏まえて続きでちゃんと恋愛させたさがあります。
アンチでご飯行けちゃうタイプだったことを後に知り、これはやはり(広い意味で)同じクリエイターとしてアンチがそれなりにいそうな輝夜さんとの会話に活かせそうだと思いましたので、やっぱり続きに挑戦してみたいです。いつになるかはわかりませんが💦
宇美と紅緒の所感もありがとうございます! 他の方の自キャラ考察好き民なので嬉しいです!
そうなんです、私はまだクトゥルフ神話の世界に片足をちょっぴり付けた程度の知識しかないので(好きなシナリオは沼男[スワンプマン]です)、それゆえにクトゥルフ初心者でも伝わるワードをちりばめたTRPGシナリオをいつか書いてみたい次第です。もっと勉強します👓
紅緒は現代を生きる令和の女性を想定して書いたので、解像度が高いとおっしゃっていただき嬉しいです。
おそらく長月さんが書かれた紅緒は、なんやかんやあって東雲くんにほだされて実家を出て、同居の運びになったのでしょうね。私もあまり気にせず読んでいました( ´艸`)
【No.067】から【No.078】の過程で、紅緒がだいぶデレていて仲良くなったなぁとほっこりしました。東雲くんは【No.078】で、紅緒は【No.084】でhibanaさんの手によってそれぞれ加賀美にマークされており、だいぶ続きが気になっております👀
こちらこそ、ありがとうございました!
引き続きよろしくお願いします。
詳しい解説と感想をありがとうございます!
自分では上手く動かせないキャラを他の方に書いてもらえるのは嬉しいですし勉強になりますね。
おかげさまで書く方も読む方も楽しめました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の企画、
・右中さんが生み出した子(薊)をお借りした作品で高評価を頂いた【No.080】
・右中さんが生み出した子(ユキトラ)とうちの子(宇美)のカップリングで私が大好きなSFが読めた【No.088】
・私が生み出した子たち(宇美と紅緒)で、右中さんが書いてくださった2作がいずれも素晴らしかった【No.032】・【No.066】
という形で、右中さんがいらっしゃったからこそより深く楽しむことができたと言っても過言ではありません。私的MVPです🎊
私が言うのも変ですが、企画に参加してくださりありがとうございます! 今後とも宜しくお願いします。