06:2つのおもちゃ

メイドC「で、どうしたい?」


奴隷「・・・」


お嬢さま『まぁ、あせってきめなくてもいいけど・・・』


奴隷「それはどういう?」


メイドC『意味が解らないそうです』


お嬢さま『プライドがあって嫌なら実験体につかうだけ、奴隷だけどそのくらいの気は使ってあげたつもりだけど・・・』


メイドC「だってさ」


奴隷「?」


お嬢さま『まぁ、おもちゃにしても使い物にならなかったら実験体かな・・・その子(たつ)よね?』


メイドC『それは昨日Bが確認してくれたので大丈夫です』


お嬢さま『そう、それで?』


メイドC「どうする?」


奴隷「おもちゃでお願いします」


メイドC『おもちゃに・・・してほしいそうです』(・・・どちらにしてもおもちゃか?)


お嬢さま『そう、じゃぁ、さっそくだから・・・あなたも一緒にいい?』


メイドC『選択権はないんですよね』


お嬢さま『正解、じゃ服脱ごうか』


そういいながら私と奴隷の服を脱がせ始める


お嬢さま『こっちきて』


私を後ろから抱くように泣かせる


お嬢さま『向かいに彼を読んで』


メイドC「こっちに来て」


私の足を開かせて彼を向かい合わせに座らせた


奴隷は状況が解っていないようだった


お嬢さま『もう濡れてる?』


そういいながら私の割れ目を指で撫でる


お嬢さま『まだか』


指で私をもてあそび始めた、息があらくなる


それを見て奴隷は股間を硬くしたようだ


濡れたのを確認して


お嬢さま『両手であそこ広げて』


言われたようにする


お嬢さま『入れるように彼にいって』


メイドC「入れて」


奴隷「・・・」


先端を入り口にあてて上下に撫でるように穴をさがしている


メイドC「あぁ・・・」


ゆっくりそれが入ってくる


見た目に大きいと思っていたがそれをいれるとなると存在感がすごい


お嬢さま『ゆっくり、奥までいれて』


メイドC「奥まで・・・ゆっくり」


それは抵抗なく私の中に納まった


お嬢さま『じゃぁ、ゆっくり動いて』


メイドC「動いて・・・あん」


奴隷はゆっくり腰を動かしはじめた


息がしにくい


お嬢さまは私の胸をもんで乳首で遊んでいる


お嬢さま『どう?気持ちいい?』


メイドC『・・・はい』


お嬢さま『そう、それはよかった・・・もっとしてもらって』


メイドC「もっとして」


彼はペースを上げた


メイドC「あっ」


とたん、それを引き抜いて私のお腹に射精した。


お嬢さま『あらら、もういっちゃったの?』


そういいながらテッシュで私のお腹をふいている


お嬢さま『彼のふいてあげて、満足してないよね・・・』


私の顔を見ながらそういった


メイドC「・・・」


お嬢さま『まだいけるよね』


たったままの彼のそれを見ながらそういって


お嬢さま『次は私の番』

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