07:目を合わせて

仰向けに寝ているCに抱き着くようにお嬢さまがこちらにお尻を突き出した


お嬢さま『してって、いってくれる?』


メイドC「してほしいそうだ」


奴隷「・・・ショーツは?」


メイドC「脱がせればいいんじゃないの?」


奴隷「・・・」


ショーツに指をかけてゆっくり降ろす


下がったショーツと彼女の割れ目に透明な糸が引いた


濡れた割れ目を指で撫でる


お嬢さま「あっ」


恥ずかしそうに腰をくねらせる


割れ目に自分のそれをあててゆっくりとねじ込んでいく


お嬢さま「うっ」


瘦せているCよりもさらに細い彼女の腰をもって奥まで押し込む


お嬢さま「あっ」


お嬢さまはCに抱き着いてもだえている


Cと目が合う・・・気まずい


なぜか目が離せなかった


ゆっくり腰を動かすとそれに合わせてお嬢さまが喘ぐ


Cがうっすら笑みを浮かべているように見えた


2回目だからか第三者と目を合わせているせいかいける気がしなかった


お嬢さまのクリに指を伸ばして刺激する


刺激から逃げようとして腰を動かす


Cがお嬢さまを抱きしめる


そのまま続けるとお嬢さまは何か言ってはてた


Cに抱き着いたまま荒い呼吸をしている


メイドC「まだする?いいよつかって」


お嬢さまから引き抜いたそれをCにあてがう


メイドC「こんどは行かせてほしいな」


返事はせずにCの中に押し込んで腰を動かした


メイドC「あっ、もっと」


遠慮辞めたらしい、声も好きなだけだしている


落ち着いたお嬢さまがCの乳首をいじり始める


片手をクリトリスに伸ばして撫でまわす


Cが体に力を入れて硬直する


締め付けてくる


最後に深くついて引き抜く


Cがお嬢さまを抱きしめて手を抑える


Cの上に重なっているお嬢さまのお尻に出した


どうしていいかわからなくてそのまま2人を眺める


お嬢さま『さてと、シャワーでもあびますか』

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