05:興味
お嬢さま『それは・・・なんでしょう簡単にいうと、お父様は私がセックスの相手が欲しいから男を用意しろと』
管理者『そうなりますね』
お嬢さま『あ・・・どう思う?』
管理者『お嬢さまもそういうお年頃なのかと』
お嬢さま『』「思ってねーだろ?てか、娘が親にそれを言うかね?』
管理者『・・・はい』
お嬢さま『そっか・・・もったいないね』
管理者『何にお使いになる予定だったのですか?』
お嬢さま『ん?あぁ・・・魔法の実験』
管理者『なるほど』
奴隷「なんていってるの?」
メイドC「聞かないほうがいいと思う」
奴隷「・・・」
お嬢さま『じゃあさ、あなたその子として』
管理者『え?』
お嬢さま『みたいな・・・セックス、私のベッドつかっていいから』
管理者『はぁ・・・、C服を脱ぐようにいって』
メイドC『え?あ、はい。君服脱いで』
奴隷「は?」
管理者が下着を脱ごうとしたところで
お嬢さま『ごめん、冗談だって』
管理者『・・・』
お嬢さま『言葉はつうじないんだね・・・Cは話せるんだ』
メイドC『はい』
お嬢さま『ま、いっか、もらっとく。Cも借りといていい?』
管理者『わかりました』
お嬢さま『じゃ、あなたはいいや、忙しいでしょう?』
管理者『はい、失礼します』
管理者が服を着て部屋を出て行った。
お嬢さま『さてと・・・どうしようか?その子、何かできるの?』
メイドC『わからないみたいですね』
お嬢さま『そうだな・・・興味がないわけじゃないんだけどね』
メイドC『へ』
お嬢さま『エッチ・・・あなたそのことしてみる?』
メイドC『見たいんですか?』
お嬢さま『へへへ、ちょっとね、ま、いいや、服着させて』
メイドC「服着ろってさ」
奴隷「え、あぁ」
お嬢さま『その子に聞いてくれる、私のおもちゃになりたいか魔法の実験につかわれたいか』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます