応援コメント

第2話【後編】」への応援コメント

  • マトリックス的世界に近づく過程かしら…
    ホラー日和りですね、うちの子供が姉と弟で余計にぞっとしました
    エピローグ読むのが怖いですが頑張りますw

    今回のコロナワクチンを思い、どうしてそんな簡単に政府や大人を信じられるのか考え込んでしまいました
    同調圧力?
    親さえも疑えとムスメには言ってるずっと反抗期の私です

    作者からの返信

    海野ぴゅうさん 思いのたけをエピローグに込めました(◡ ω ◡)🍀海野さんの作品を拝読し、このように温かく深く作品をお読み頂き、またお子さんのお話をうかがいますと、海野さんは、優れた作家さんであり、素敵な親御さんでもあるのだなと強く思います。未婚の私ではありますが。お子さんを持つ親御さんに読んで欲しいと、書きながら思っておりました。エピローグまでおつきあい頂けたら幸せです。お読み頂き本当にありがとうございますm(__)m🍀

  • 母親の視点良いですね。

    大学教授の宝島の講義の内容がとても深いですね。
    宝島作者のことはもちろん、ここまで当時の英国の時代背景を知っている六葉翼さんの知識に感銘を受けました。

    作者からの返信

    淵海れもんさん 英米児童文学や作家論が自分の根っこにはある気がします。けして真面目な学生ではなかったけれど。海外の児童文学とか今でも好きです。作家論とはなんだか難しげですが「どうしたらこんな作品が生まれて来るのだろう」という人への興味から始まります。とても深くお読み頂きありがとうございますm(__)m🍀

  • 「人に植林されて、ただひょろひょろと真っ直ぐにのびて、列を乱さずに整然と並んだ、あの杉の木たちと何も変わらない」
      ↑
    今の現代社会を表しているようですね。

    あと杉の花粉と子供たちをかけているのが面白いと思いました。

    作者からの返信

    平成忍者さん この作品の中で好きな記述です(o^-^o)取上げて頂きありがとうございます!お読み頂き本当にありがとうございます!感謝の気持ちしかありません!m(_ _)m

  • ここでこの世界の本当の姿を知る事が出来た。
    お母さんの視点の大事さ、思いがこもっていて、現実を知っていて、そして子供たちのことを心から願う。
    普通のお母さんであるが故の、行き場のない思い。

    凄いと思いました。
    本当に……

    ただ彼女は家族を守りたい。
    大事な子供たちを守りたくて踏み出したチップを埋め込むという行動。
    でも仕方がない、多分、それをしないと気が狂ってしまう位の日常がある。
    食料はない。外には出られない。学校にもいけず、勉強もできない。全ての日常が日常ではない世界の中で、チップを埋めるという事がどれだけ大事なこととなったのか……震えました。
    その意味の奥深さに、必死な思いの彼女を見ました。

    短編でこれだけのものを書ける六葉さん、ちょっと凄すぎて……
    みんなに読んでもらいたいと心から思います。

    エピローグまで、しっかりと読みます。

    作者からの返信

    森嶋あまみさん 短編も長編も少し書き慣れて「お話は各話短い方が読みやすい。1話が長いと読者の負担にもなる」そう思いつつ。この第2話も「さて・・どこで切ろうか」とおもったものの。結局、2話目を引き継いだ彼女が、話を切らせてくれなかった。それで尺が長くなってしまいました。捨てずにお読み頂き感謝の言葉しかありません。なぜこのお話を書こうとしたか。それよりも今はお読み頂いての感想のお言葉。それが何より大切な意味を持つようになりました(o^-^o)このような見にあまる感想のお言葉。私こそ心が震えました。森嶋さんの作品もぜひ読ませて頂きたい。読みに行きたいと心から思います。本当にありがとうございます。頂きましたお言葉こそ宝ものです!

  • お母さん視点!!!
    夫を刺す…わたしは刺さって欲しかった…なんちゃって(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    ホシノユカイさん ここは大人の視点が必要かなと思いまして母親目線にしました。結果少し常軌を逸してます笑 こんな世界ですが日常を入れたかったので刃傷沙汰。これ人間らしい暮らしなのでしょうか?私も未婚ですが既婚未婚を問わず女性の方に読んで頂きとてもうれしいです!素敵なレビューもありがとうございます(o;д;)

    編集済
  • お母さん視点、良かったです。
    前回の親の目をかいくぐってゲームのアプリを云々もここに繋がったのですね。
    今この時期にこれを読めて良かった。

    私は宝島ちゃんと読んだことないので、改めて読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    秋月さん お読み頂き感謝!感激です!親の目を掻い潜って。本当のことを知りたがり。いつか鎖や網をほどいていく。そんなニュアンスが伝われば・・そんな思いで書きました。アニメ版の宝島のラストも原作とは異なり大好きなのですがBoxでしか今は見れないのが残念です(´・ω・`)お読み頂き胸アツです!(o^-^o)温かいレビューにも書き手として勇気を頂きました!書いてよかったと心から思える瞬間です!(o^-^o)

    編集済
  • お母さん、いろいろありましたね。
    お父さんの背中刺しちゃいましたか。
    とどめを刺さなくてよかった。

    エピローグはお母さんがアンドロイドになっちゃうお話かな。
    そんなわけないか。

    作者からの返信

    九乃カナさん エピローグでお連れ出来る場所が少しでもよい場所であればと思います(o^-^o)夫婦のエビソードは書いていてエタりそうな気もしたので押さえて書きました。お母さんアンドロイド・・私がその発想シンギュラに到達していたら九乃さんのコメントで「どうしよう💦」ピコってバグってたかも「カナコワイドクシャピコ💦」九乃さんのような書き手さんであり読み手さんに読んで頂いて幸せですピコ・・ピコピコくどい!(o゚∀゚)=○)´3`)∴ピコ…

  • KAC2020の祭り、拡散する種を入れつつ、メッセージ性あるお話がさすがです!エピローグも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    坂井令和さん 尺も長くお話も好まれるとは思いませんでしたが。これは書いておきたいと思い、全部のカクのヨムのストップして書きました。なのでこうしてお読み頂いただけで感激です( ;∀;)エピローグは読んで頂いた方へ。心を込めて届けたいと思います(o^-^o)