第2話【後編】への応援コメント
マトリックス的世界に近づく過程かしら…
ホラー日和りですね、うちの子供が姉と弟で余計にぞっとしました
エピローグ読むのが怖いですが頑張りますw
今回のコロナワクチンを思い、どうしてそんな簡単に政府や大人を信じられるのか考え込んでしまいました
同調圧力?
親さえも疑えとムスメには言ってるずっと反抗期の私です
作者からの返信
海野ぴゅうさん 思いのたけをエピローグに込めました(◡ ω ◡)🍀海野さんの作品を拝読し、このように温かく深く作品をお読み頂き、またお子さんのお話をうかがいますと、海野さんは、優れた作家さんであり、素敵な親御さんでもあるのだなと強く思います。未婚の私ではありますが。お子さんを持つ親御さんに読んで欲しいと、書きながら思っておりました。エピローグまでおつきあい頂けたら幸せです。お読み頂き本当にありがとうございますm(__)m🍀
第1話「前編」への応援コメント
うわ~、本当にどっかの国でしてそうで怖い…子供たちの大人を信じきっている眼差しに恐れを感じないのは罪ではないかとも思います
管理と自由は両立できるはずで、どっちか択一的なものであってはいけないと感じました
作者からの返信
海野ぴゅうさん これはコロナという言葉を耳にするようになった頃に書き始めた作品で。本当は「そんなことあったよね」と風化してもよかった。そうあって欲しかったです。あの時は「これを書いておかねば!」という気持ちに背中を押されて書いた記憶があります。このチップを頭にというコンテンツはだいたい30年後くらいに携帯の未来型として計画されているもので。ある有事が起きるとテクノロジー変わらすも。用途や意味が変容してしまう。しかし私たちはそんな世の中でどう生きるのか。そんなことを思いながら書かせて頂きました。お手にとって頂き幸いです!m(__)m🍀お読み頂きありがとうございます( ꈍᴗꈍ)🍀
第3話【エピローグ】への応援コメント
著者のスティーヴンソン氏、44歳の若さでこの世を去るとは無念ですよね。
もっと長生きしていろいろな作品を書いて欲しかった。
この作品に出会えて良かったです。著者と宝島に興味がわきました。
こんど買ってきて読もうと思います。
編集済
第1話「前編」への応援コメント
まさに時代に翻弄される子供たちという視点がよく表現されて凄いと思いました。
ヒロトくんのことを思うといろいろやるせいというか切ない感情が湧きます。
作者からの返信
コロナウィルスという耳慣れない言葉を耳にして。次々に子供たちにとって当たり前の日常や行事が失われていく最中。この作品を書いておこうと思いました。書き終える頃には終息していて。このお話が絵空事のようになっても。そう願っておりましたが。読んで頂くと書いた意義や意味を感じます。淵海さんのような、素敵な作品を書かれる、とても実力ある作家さんに読んでもらえて。評価も頂き本当にうれしいです。書いてよかった。心からそう思います。お読み頂きありがとうごさいますm(_ _)m🍀
第3話【エピローグ】への応援コメント
スティーブンソンの宝島と彼女の思いと現状が交差して、ずしんと心に響きます。
この先彼らの辿る道を想像しながら、脳内で起こる現実を現実だと思い込むのに苦労する親の立場を知りつつも、どうかと願わずにはいられない。
スティーブンソンの生き様がうまくこの状況にハマっていて、現実と現実ではない状況の狭間がさらにここで深くなる。
母親である彼女の狂気もここで更なる深みを増している。
物語の構築もさることながら、運び方が逸品でした。
読んで良かった作品の一つになりました。
ありがとうございます!
作者からの返信
森嶋あまみさん 「こんな話じゃ誰も読んでくれないよな~」と思いつつ。「コロナに便乗したみたいでださいよな~」と思いつつ。「でもこれは書いておかなくては!」そう思って書いたお話です。森嶋あまみさんという書き手さんに出会えて。手にとって読んで頂いて。「この作品をかいてよかった!」そう心から思います。海の藻屑のような私や、この作品をネットの中の広い海の中から見つけてくれて本当にありがとうございますm(_ _)m🌿心より感謝の気持ちを込めて!ありがとうございます!六葉翼
第2話【後編】への応援コメント
ここでこの世界の本当の姿を知る事が出来た。
お母さんの視点の大事さ、思いがこもっていて、現実を知っていて、そして子供たちのことを心から願う。
普通のお母さんであるが故の、行き場のない思い。
凄いと思いました。
本当に……
ただ彼女は家族を守りたい。
大事な子供たちを守りたくて踏み出したチップを埋め込むという行動。
でも仕方がない、多分、それをしないと気が狂ってしまう位の日常がある。
食料はない。外には出られない。学校にもいけず、勉強もできない。全ての日常が日常ではない世界の中で、チップを埋めるという事がどれだけ大事なこととなったのか……震えました。
その意味の奥深さに、必死な思いの彼女を見ました。
短編でこれだけのものを書ける六葉さん、ちょっと凄すぎて……
みんなに読んでもらいたいと心から思います。
エピローグまで、しっかりと読みます。
作者からの返信
森嶋あまみさん 短編も長編も少し書き慣れて「お話は各話短い方が読みやすい。1話が長いと読者の負担にもなる」そう思いつつ。この第2話も「さて・・どこで切ろうか」とおもったものの。結局、2話目を引き継いだ彼女が、話を切らせてくれなかった。それで尺が長くなってしまいました。捨てずにお読み頂き感謝の言葉しかありません。なぜこのお話を書こうとしたか。それよりも今はお読み頂いての感想のお言葉。それが何より大切な意味を持つようになりました(o^-^o)このような見にあまる感想のお言葉。私こそ心が震えました。森嶋さんの作品もぜひ読ませて頂きたい。読みに行きたいと心から思います。本当にありがとうございます。頂きましたお言葉こそ宝ものです!
第3話【エピローグ】への応援コメント
読み終わった当初、SF設定の未消化感が多少残ったのですが、途中これは!と目を止めてしまう、光りを放つ文章が何ヶ所もあり、考えて見れば、この表現を入れるためにこの設定が必要だったのかもと思い始めました。私の琴線に触れる世界観や文章が相変わらずで嬉しくなります。
作者からの返信
須藤ニ村さん 書き手として費やした時間などたちまち成仏致しました。素晴らしい「本当に私の作品の感想ですか?」そんなお言葉ばかり。感無量です。本当にありがとうございます(o^-^o)幸せな作者と作品です!
第2話【後編】への応援コメント
お母さん視点、良かったです。
前回の親の目をかいくぐってゲームのアプリを云々もここに繋がったのですね。
今この時期にこれを読めて良かった。
私は宝島ちゃんと読んだことないので、改めて読んでみたくなりました。
作者からの返信
秋月さん お読み頂き感謝!感激です!親の目を掻い潜って。本当のことを知りたがり。いつか鎖や網をほどいていく。そんなニュアンスが伝われば・・そんな思いで書きました。アニメ版の宝島のラストも原作とは異なり大好きなのですがBoxでしか今は見れないのが残念です(´・ω・`)お読み頂き胸アツです!(o^-^o)温かいレビューにも書き手として勇気を頂きました!書いてよかったと心から思える瞬間です!(o^-^o)
第3話【エピローグ】への応援コメント
妻となり母となった女性に
家族が大切なのですね。
もうすこし児童文学に触れてもよいのではって思いますけれど。
なかなかの狂気を感じます
現実でなくてもってところが。
作者からの返信
九乃カナさん とても丁寧に読み込んで頂き感想もレビューも、はっと思うお言葉や御指摘もあり感無量です。この題材で尺ではこのように感想頂けるとは正直思ってませんでした(o^-^o)もう少し宝島にも触れたかった気も確かにいたします。原作の宝島に登場する主人公の母の場面はほんの僅か。地図を持ち込んだ輩にぶっ飛ばされて落ちた金をしっかり広い集めて数え直す。あれを読んだ時から、ずっとあの母ちゃん面白れ~と思ってました(o^-^o)こちらも、かなかの狂気と読んで下さり作者狂喜の舞いです!ヒャッホウヽ(・∀・)ノ新婚初日にコロッケ捨てられ浮気した旦那を包丁で切りつけ旦那がEDだけは実話ですが(笑)私の親友の女性がモデルです。もし、うっかりこれ読まれたら・・刺されるかも知れないです。お読み頂いてありがとうございますm(_ _)m
第2話【後編】への応援コメント
お母さん、いろいろありましたね。
お父さんの背中刺しちゃいましたか。
とどめを刺さなくてよかった。
エピローグはお母さんがアンドロイドになっちゃうお話かな。
そんなわけないか。
作者からの返信
九乃カナさん エピローグでお連れ出来る場所が少しでもよい場所であればと思います(o^-^o)夫婦のエビソードは書いていてエタりそうな気もしたので押さえて書きました。お母さんアンドロイド・・私がその発想シンギュラに到達していたら九乃さんのコメントで「どうしよう💦」ピコってバグってたかも「カナコワイドクシャピコ💦」九乃さんのような書き手さんであり読み手さんに読んで頂いて幸せですピコ・・ピコピコくどい!(o゚∀゚)=○)´3`)∴ピコ…
第3話【エピローグ】への応援コメント
スティーブンスンの詞が身に染みますね。いい宝島です!
作者からの返信
坂井令和さん ありがとうございます(o^-^o)スティーブンソンの詩を本編に持って来ると、なんかそれだけでいい作品ぽくなって、なんかズルいので。あえてエピローグに掲載することにしました(o^-^o)坂井令和さんも素敵な宝物で溢れる、宝島の主です!また私は坂井さんの島へ流れ着きます!みんなもっと集まれ令和の宝島!ヽ(・∀・)ノお読み頂きありがとうございます( ;∀;)本泣きです。
第3話【エピローグ】への応援コメント
宝島は家族がいる帰る場所…なんだかじんときました
宝島と新宝島を読まねばですっ!
作者からの返信
海野ぴゅうさん 最後までお読み頂き感無量ですm(__)m🍀本当にありがとうございます🍀明日のジョー、エースを狙え
、ガンバの冒険、そして宝島の故出崎統監督のアニメ宝島も名作でした。オリジナルのラストは原作を超えているかもです。私この主題歌が今も大好きです( ꈍᴗꈍ)🌿感謝の気持ちを込めまして 六葉翼
宝島 OP&ED #sm650353 #ニコニコ動画 https://nico.ms/sm650353?ref=twitter_cap_off