第2話 修行1の夢

 「あの日見た夢」第二話  「修行1の夢」

パルペールと会ってバゲルギールを討伐の為に修行と言う準備しなければいない!


作者からのメッセージ


自分の中の夢 どうも作者の不2です。本当は、1話に書いた方がいいんですが、見てくれている人は、興味があるから見てくれてると思います。なので暖かい目で見て下さい。自分が思う夢とは夢は人生を写していて夢の記憶は、だんだんと曖昧になってきて!数年後には、何も覚えていなく、夢を見たことも忘れてるかもしれませんなので夢は、曖昧です。でも夢はなんでもできるから操りたいそんな事を物語に映しました!是非ご覧ください


夢の記憶は、曖昧でだんだんと忘れて行く、そして記憶になくなるそんな曖昧記憶で闘う物語!

 夢の中

パルペール 「じゃあ 走る練習をしてみましょう!」

水野 「わかった! 1、2、3 GO おっっ ちょっと走れているな!でもまだまだだ!回避などにも素早さは必要だ」

パルペール 「結構知識があるんですね!戦いの経験でもあるんですか?」

水野  「そうだな!小5の時にな!あることで戦いになってな!」


ここで予告です! 新しい物語をつくります!その名は、「探せ 未来人」です。水野 弘樹が小5の時にクラスに未来人がいると告げられその未来人を探す物語!クラスでは、いつも探している!先生は、正体を知っているが教えてくれない!なぜだろう?正体は、誰なのでしょうか? 推理系の物語です。


パルペール 「そうでしたか!経験があるのなら速く習得できるかもしれません!」

水野  「まぁ頑張るしかないだろ!やるぞー!」

数日間 夢の中に慣れる訓練をした。

水野  「もうだいぶ慣れたぜ!」

パルペール「そうですね、早い方ですよ!

水野 「早い方って言ってるけど、色んな人を見てきたのか?」

パルペール 「はい。ヒロキさんで丁度100代目ですよ。」

水野  「そんなに、いたのか?でも もうやってないんだろ?」

パルペール 「怖くてやめる者や精神的苦痛でやめる人もいました。でも数人は、今も修行しています!」

水野 「そうだったのか、会ってみたいな!」

パルペール 「会いに行くと言うより出会わないとダメですね!夢には、自分の夢と公共の夢があるんです。自分の夢に人を入れることは、出来なくて、公共の夢では、誰でも入ることが出来ます。公共の夢では、好きに操れません!バゲルギールとの戦いでも公共の夢で闘う必要があります!」

水野  「だから,己を鍛えるのか!」

パルペール 「そうです!」

水野  「バゲルギールってどんな姿してるんだ?」

パルペール 「バゲルギールは,基本的に見えないほど小さくなり人の夢を襲っています!ですが一定の条件が整うと!出てきます。姿は、鯨のような見た目をしていて大きさは、20階建てのビルぐらいは,ありますね!」

水野  「恐ろしいな!ところで一定の条件ってなんだ?」

パルペール 「それは、バゲルギール以外の敵を全種類倒さなければいけません!」

水野 「敵ってどのくらいいるんだ?」

パルペール 「ざっとですが20は,いるでしょう!雑魚から中ボスまで!」

パルペール 「夢に慣れてきたことですし!あそこにいるスライムを倒しましょう!」

水野 「よし!スライムさんよーこの前の俺とは,違うぜ!パンチ〜! ペチャ」

水野のは、初めてスライムを倒した!残り19体。

パルペール 「お見事です!」


最後までみてくれてありがとう😊水野 弘樹の小5の時に起きた出来事 「未来人を探せも見てね!


次回 第3話「公共の夢に潜入」






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