>これも女神のおもしべしか
おぼしめし(思し召し)です。
>三文演劇
造語でしょうか?
三文芝居なら聞いた事がありますが…
世界観に合わせて芝居を演劇に変えたとしても、三文が江戸時代の通貨単位なのでおかしくなると思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
おぼしめしに修正しました!
三文演劇は造語ですね
語気的にこちらのほうが、場面に適してると思ったのでこうしました
死界のヒモって死界と繋がってる奴をさすのかな?
どうなんだろ?
気になるぅ(((UωU` *)(* ´UωU)))
作者からの返信
はて、いったい老人は何を見たのでしょうかね……:;(∩´﹏`∩);:
ん?この作品ってホラーだったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな、ホラー感出てましたかね 笑
めちゃくちゃ面白い!!独特の世界観といきなりのミステリアスな展開。そして作者様の私をどんどんと引き込んでいく文章力!これは期待上げ!!
編集済
主人公の視点から考えて見て
魔王とか魔物も怖いと、思い
それに、
最初の三回の
もう死んだと気にすごく
頑張ってるのが伝わって来て
たのがわかったので
☆☆☆☆☆☆☆星が七個
つけられるくらいにでした。