このエピソードを読む
2020年4月30日 19:40
どうして身を挺して彼女を守ろうとしたのでしょう。殴られることを前提とした捨て身の覚悟です。遊薙さんを守ろうとする意思に微塵も迷いはありませんでした。こんな姿を見せられたら、他人だったとしても惚れますよ。泣きじゃくる遊薙さん。悪いのは多分僕。何を悪いと思ったのでしょう。トイレに行ったことではないようです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!桜庭くん、やっぱり放っておけません。殴られる覚悟さえ決めてしまえば、その時点で勝ち。本気でそう思って行動できるところは、彼のいいところですね(꒪꒫꒪⌯)桜庭くん、なにを悪いと思ったんでしょうね。なにか、いろいろなことに対する申し訳なさを、この機にまとめてこぼしてしまっているようにも見えますね
2020年4月30日 18:32
この話ももう終わっちゃうのかぁ...
poppyさん、コメントありがとうございます!実はまだけっこう文字数がありますが、爆速更新なので終わりは近いかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
2020年4月30日 17:20 編集済
更新お疲れ様です。中々格好よく納めましたね…そして情けないところを見せても恋愛フィルターかかってるときは反転する場合があるのを知らない桜庭くんであった(笑)
196さん、コメントありがとうございます!桜庭くん、けっこう度胸がありますよね。理論派で落ち着いてるので、こういう対応ができるのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)今の状況なら、見捨てて逃げない限りは遊薙さんにはプラスになりそうです笑
どうして身を挺して彼女を守ろうとしたのでしょう。
殴られることを前提とした捨て身の覚悟です。遊薙さんを守ろうとする意思に微塵も迷いはありませんでした。こんな姿を見せられたら、他人だったとしても惚れますよ。
泣きじゃくる遊薙さん。悪いのは多分僕。何を悪いと思ったのでしょう。トイレに行ったことではないようです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
桜庭くん、やっぱり放っておけません。
殴られる覚悟さえ決めてしまえば、その時点で勝ち。本気でそう思って行動できるところは、彼のいいところですね(꒪꒫꒪⌯)
桜庭くん、なにを悪いと思ったんでしょうね。なにか、いろいろなことに対する申し訳なさを、この機にまとめてこぼしてしまっているようにも見えますね