みんな、特別なんかじゃなくて、だから辛くて、けど、なんとか踏ん張ろう!
そこが大事なんだなぁ……って、思いました(まとまっていなくて、すみません)。
鬼も人も、そんなに変わらないから、鬼にならないように、踏ん張らないと!
ああ、そうですよね。女神様はお母さんですよね。
そうそう、お母さんだって、大変!
でも、小夜ちゃんが「かあちゃん」って呼んでくれたんだから、女神様は自信を持ってよいのです!
そして、風の神の力が八郎坊ちゃんの乾燥機になったり、小夜ちゃんが「とっとと鬼の舟かっぱらって帰ろう!」と叫んだり、相変わらずの小夜ちゃん(こういうところ、大好き)。
けど、焔が!?
鬼退治って……、やっぱり、鬼退治だから、こういうことも……。
次回、最終回。
どんなラストになるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
はい。(この世界観では)神様も弱いところがあるし、人間も鬼も似ているところがあったりします。
だから踏ん張ろう! という、私のお話ではちょっと珍しい、メッセージみたいなものを込めてみました(/ω\*)
女神様は、かあちゃんです。
神様だけど、女神自体に人類を救うような凄い力はなくて、だからくよくよ悩んで小夜ちゃんに元気づけられています笑。
お母さんは大変。
女神への言葉、ありがとうございます♪
梅雨時の洗濯物って、それ、私の今の悩みをそのままネタにしたんじゃないか、っていう(^-^;
小夜ちゃんに大好きと言っていただき、ありがとうございます!
はい。相変わらずです。
『翡翠』でも、主人公が最後まで失礼発言を連発していましたし、変わらないものは変わらない(変われない?)のですー。
焔。
鬼退治なので、やはり、こういうことはあるかなあ、と思うのです。
さて……なのです。
次回は最終回。
少し長めのエピソードになるかと思います。
楽しみと言っていただき、ありがとうございます!
凄く嬉しいです♪
鬼もヒトもさほど変わらない。
確かに、『こんな大変な俺って可哀想』ってヒト、いっぱいいますものね。
作者からの返信
はい。自分の「可哀想」しか見えなくて、他のヒトの「可哀想」が見えないヒト、たしかにいますよね。
(今読み返してみたら、そのあたりのこと、説明が長かった……汗)