応援コメント

48 いのち」への応援コメント

  • いよいよクライマックスですね!

    >あたしは目玉が転がり落ちるほど思いきり見た。

    大変だ(笑)。転がり落ちるって、よく考えましたね。

    作者からの返信

    はい。これから数話で、どったんばったん盛り上がります!……と、思います……たぶん……。

    目玉、笑。
    そういえば、普通は「飛び出る」けれども転がり落ちませんねー。今気がつきました(^-^;←感覚で書いていました。


  • 編集済

    昼に予告があったので、楽しみ待っていました。

    小夜ちゃん、ナイスな喩え! と思ったら、「こんごうせき」を知らずに言ったのね。
    それでも、ぴったりなのは凄いです。(口調は相変わらずだけど、そこが小夜ちゃん)

    「女神に食わそか、わしらで食おか」
    これは、以前、小夜ちゃんが鬼に捕まった(というか、捕まりそうになった?)ときに、鬼が歌って(?)いたものと同じですよね!?
    (ひょっとして、深い意味が? どきどきどきどき……。
     それとも、「いただきます」みたいな決り文句?)

    そして、最近、出番のなかった「凱の名台詞」。待っていました!
    鬼の気をそらすため――などではなく、100%本気ですよね。
    「ついでに」、鬼の気がそれているだけで。

    知的な凱が大活躍ですね。
    これで……。
    あれ、つまり、敵も味方もたくさんの、大混戦……?
    大丈夫!?

    作者からの返信

    あっ、近況ノートを読んでくださり、ありがとうございます♪

    小夜ちゃん、適当に言ったことが、金剛石の性質を捕らえた喩えになっていました。小夜ちゃんをほめていただきありがとうございます。
    (口調はね、もう、こういう子なのです(;^ω^)「ガラの悪さ加減」をどうするか、なかなか難しくて毎回うなりながら書いています)

    「女神に食わそか」、そうです! 覚えていてくださり、ありがとうございます!
    「女神に」のあたりには意味がありますが、言い回しやリズムじたいは「いただきます」みたいなかんじです。
    仲間内でなんとなくみんなが使っている、共通の意味のないリズム、というか。

    「凱の名(笑)台詞」でました!
    このお話は小夜ちゃんの一人称なので、凱の真意はわかりませんが(小夜ちゃんは気をそらす作戦だと思っている)、静流さんのおっしゃるとおり、かもしれません笑。

    凱、知的と言っていただき、おそれいります。
    はい。でも、大丈夫かどうかは、あやしいにおいしかしないです……(;^ω^)


    そしてそして!
    わあ、ご指摘ありがとうございますー! うれしいです♪
    なおしました^^♪