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昼に予告があったので、楽しみ待っていました。
小夜ちゃん、ナイスな喩え! と思ったら、「こんごうせき」を知らずに言ったのね。
それでも、ぴったりなのは凄いです。(口調は相変わらずだけど、そこが小夜ちゃん)
「女神に食わそか、わしらで食おか」
これは、以前、小夜ちゃんが鬼に捕まった(というか、捕まりそうになった?)ときに、鬼が歌って(?)いたものと同じですよね!?
(ひょっとして、深い意味が? どきどきどきどき……。
それとも、「いただきます」みたいな決り文句?)
そして、最近、出番のなかった「凱の名台詞」。待っていました!
鬼の気をそらすため――などではなく、100%本気ですよね。
「ついでに」、鬼の気がそれているだけで。
知的な凱が大活躍ですね。
これで……。
あれ、つまり、敵も味方もたくさんの、大混戦……?
大丈夫!?
作者からの返信
あっ、近況ノートを読んでくださり、ありがとうございます♪
小夜ちゃん、適当に言ったことが、金剛石の性質を捕らえた喩えになっていました。小夜ちゃんをほめていただきありがとうございます。
(口調はね、もう、こういう子なのです(;^ω^)「ガラの悪さ加減」をどうするか、なかなか難しくて毎回うなりながら書いています)
「女神に食わそか」、そうです! 覚えていてくださり、ありがとうございます!
「女神に」のあたりには意味がありますが、言い回しやリズムじたいは「いただきます」みたいなかんじです。
仲間内でなんとなくみんなが使っている、共通の意味のないリズム、というか。
「凱の名(笑)台詞」でました!
このお話は小夜ちゃんの一人称なので、凱の真意はわかりませんが(小夜ちゃんは気をそらす作戦だと思っている)、静流さんのおっしゃるとおり、かもしれません笑。
凱、知的と言っていただき、おそれいります。
はい。でも、大丈夫かどうかは、あやしいにおいしかしないです……(;^ω^)
そしてそして!
わあ、ご指摘ありがとうございますー! うれしいです♪
なおしました^^♪
いよいよクライマックスですね!
>あたしは目玉が転がり落ちるほど思いきり見た。
大変だ(笑)。転がり落ちるって、よく考えましたね。
作者からの返信
はい。これから数話で、どったんばったん盛り上がります!……と、思います……たぶん……。
目玉、笑。
そういえば、普通は「飛び出る」けれども転がり落ちませんねー。今気がつきました(^-^;←感覚で書いていました。