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2022年7月3日 07:53
前に同じような作品を読んだのですが、百合要素を抜けばただ女子高校生同士の薄い内容の会話しか残らない作品だと思います。 情景描写が少なく、会話や地の文で連想しなければならないライトノベル以上に簡素な造りです。そして、地の文が敬語だったり、話し言葉だったりと統一性もありません。
2020年6月11日 14:50
企画からこんにちは。そーやです。なんという百合の波動……眩しい……ドス黒く汚れた心が浄化されていくようだ……(昇天まであと五秒)ワタクシも女子高生がキャッキャウフフするおはなしを書いておりますが、作品タグに『百合』や『ガールズラブ』を付けていないのはこの辺の「女の子の繊細な機微」が根本的に表現できないからであります。やっぱつれぇわ。とりあえずアレ、モモちゃんには幸せになっていただきたい(´・ω・`)
前に同じような作品を読んだのですが、百合要素を抜けばただ女子高校生同士の薄い内容の会話しか残らない作品だと思います。
情景描写が少なく、会話や地の文で連想しなければならないライトノベル以上に簡素な造りです。そして、地の文が敬語だったり、話し言葉だったりと統一性もありません。