今回も驚きました。
オーレリア???となりましたが、成る程、彼女でしたか……。
愛し方を知らなかった……この言葉は悲しいですね。
町の町長の娘という立場上、彼女は大きな重責を持っていたのかも。
父親の汚職は日曜茶飯事だっただろうし、外へ出るとみんな自分を知っている。
わがままを少し言っても、大きく言っても叶えてくれようとする者達がいる。
狂っていきますよね。
小さい時からそれでは、正義というものは歪んで見えていたかもしれない。
深く考えれば、彼女の人生は哀しいものです。
今日も更新嬉しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
驚いていただけて、作者冥利に尽きます。
彼女でした……。
愛し方を知らなかった。哀しい言葉ですよね。
あまみさんの言うとおり、オーレリアって恵まれているように見えるけれど、そういう環境にいたので、少しずつ歪んでいったのだと思います。
深く考察していただけて、光栄です。
更新嬉しいと言ってもらえて、喜んでおります。
長丁場だったChapter5も次で最後。Chapter5のラストも、お付き合いいただけると嬉しいです!
まさかのオーレリアが犯人だった!
銃で撃ったときに、フィービーたちには見られなかったのかな。見たけど知らないふりしたとか思ったけど、エウスタシオならまだしもフィービーだったらすぐさま問いただしそうだからやっぱり見てないのか(笑)
オーレリアも可哀想な女性ですね。
愛されることになれてるけど、愛する事には慣れてないって……胸にずーんと響きました(இдஇ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーレリアでした!
フィービーたちは、目撃してないと思いますよ。間一髪の差で。
仰るとおり、フィービーなら問いただしてきそうですし(笑)
本当、そうですね……。オーレリアは、恵まれているように見えても、実は……という感じでしたね。
胸にずーんと響いた、と聞いてとても嬉しいです。ありがとうございます!