応援コメント

Chapter 5. Dirty Juliet (穢れたジュリエット) 7」への応援コメント

  • まさかのオーレリアが犯人だった!
    銃で撃ったときに、フィービーたちには見られなかったのかな。見たけど知らないふりしたとか思ったけど、エウスタシオならまだしもフィービーだったらすぐさま問いただしそうだからやっぱり見てないのか(笑)
    オーレリアも可哀想な女性ですね。
    愛されることになれてるけど、愛する事には慣れてないって……胸にずーんと響きました(இдஇ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーレリアでした!
    フィービーたちは、目撃してないと思いますよ。間一髪の差で。
    仰るとおり、フィービーなら問いただしてきそうですし(笑)

    本当、そうですね……。オーレリアは、恵まれているように見えても、実は……という感じでしたね。

    胸にずーんと響いた、と聞いてとても嬉しいです。ありがとうございます!

  • 今回も驚きました。
    オーレリア???となりましたが、成る程、彼女でしたか……。
    愛し方を知らなかった……この言葉は悲しいですね。
    町の町長の娘という立場上、彼女は大きな重責を持っていたのかも。
    父親の汚職は日曜茶飯事だっただろうし、外へ出るとみんな自分を知っている。
    わがままを少し言っても、大きく言っても叶えてくれようとする者達がいる。
    狂っていきますよね。
    小さい時からそれでは、正義というものは歪んで見えていたかもしれない。

    深く考えれば、彼女の人生は哀しいものです。

    今日も更新嬉しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    驚いていただけて、作者冥利に尽きます。
    彼女でした……。
    愛し方を知らなかった。哀しい言葉ですよね。
    あまみさんの言うとおり、オーレリアって恵まれているように見えるけれど、そういう環境にいたので、少しずつ歪んでいったのだと思います。

    深く考察していただけて、光栄です。

    更新嬉しいと言ってもらえて、喜んでおります。
    長丁場だったChapter5も次で最後。Chapter5のラストも、お付き合いいただけると嬉しいです!