応援コメント

Chapter 2. Dear My Brother (我が親愛なる兄弟に) 4」への応援コメント

  • 弟はおかしいと思いながらも確信が持てなかったのかな?
    にしても兄の方はもう魂を救うしか手はない。
    人間の心に巣食う黒いモノを悪魔は見逃さずに訪れるんですね。

    フィービーの銃の使い方は、今回は正しかった……( ̄▽ ̄;)
    ちょっと笑ったけれども〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リチャード、どうなんでしょうね……。
    仰るとおり心の闇に惹かれ、悪魔は取り憑くようです。

    さすがは連邦保安官……不正は許さないようですね(笑)
    笑ってくれたと聞いて嬉しいです!