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第57話 自走式客車への応援コメント
コスト重視のせいか、パターンダイヤによる利便性を捨てている地元自治体の市内循環バスにマジ閉口(´A｀)
電車(JR)も1時間に3本なのに間隔偏ってて使えないｗ
作者からの返信
利便性が上がった方が利用客も増えて増収になるのでは？
と思う路線って結構あちこちにありますよね
JRは幹線だと優等列車や貨物の絡みでパターンダイヤに出来ない場所もあったり……
コメントありがとうございました！
第53話 策士策に溺れろへの応援コメント
ついに気動車とATS来ましたねぇ……
誤字報告です。｢線路幅とか諸々の企画｣→｢規格｣ではありませんか？
作者からの返信
複線をやるならどうしてもATSが必要なので無い知恵を絞りました。双信閉塞ではどう考えても危ないので…
気動車回はまだいくつか先になりますが、乞うご期待という事で。
コメント&誤字報告ありがとうございました！
第52話 敵情視察への応援コメント
いつも面白く読ませていただいています
ユリトース側の路線、いつか事故起こしそう……
東北線の事故ってタブレット2つ出たやつですかね？
作者からの返信
いつもありがとうございます。
自分で書いててごっちゃになっててアレなんですけど、ヒルトースでしたね。ユリトースは別の国の方で…
王立鉄道についてはほぼ対抗意識だけで作られてますからね、多分そのうち事故ります()
そうですね。臨時列車が走るのにそれを伝えられてなかった駅員が、タブレットが出ないことを不審に思って泥酔した助役を起こし、その助役が針金で無理矢理2つ目のタブレットを出してしまったやつです。
コメントありがとうございました！
編集済
第23話 "駅"と"駅"の違いへの応援コメント
とてつもなく今更ですが……
三河島事故についてです
本文中では貨物列車脱線→上り列車衝突→下り列車衝突となっていますが、実際には貨物列車脱線→下り列車衝突→上り列車衝突です
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、他の事故と混同してました。
第1話 もしかしてもう暇なのでは？への応援コメント
軽めにポロッと口から飛び出す『エコノミークラス症候群』の言葉に思わず笑ってしまいました。
第33話 祝、開業！どころではなくへの応援コメント
河川への架橋と山越えトンネル工事はルートの選定に大きく影響する鉄道建設の難所ですね。
蒸気機関車の煤煙があるから長大トンネルは危険かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。煤煙はそうは言っても仕方ないところもあったりして、煙で窒息する事故も発生したりしていますからね。難しいところです。
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第26話 思わぬ需要への応援コメント
Twitterはどこから行けば？
追記
ありがとうございます。
カクヨムアプリはWebブラウザと仕様が違って、
プロフィール画面のTwitterのリンクが表示されなかったりと、
仕様が違うんですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロフィール欄にリンクがあるので、そちらからお願いいたします。
第23話 "駅"と"駅"の違いへの応援コメント
希少な鉄道開発小説なので今後も期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変に設定がガバガバなので、暖かい目で見守って頂けると幸いです。
第14話 波乱の新路線実査への応援コメント
表現の制約、私もよく悩みます。
峰打ちの表現って確かに異世界では使いづらい‥‥
剣の平か、もしくは描写を変えて柄、もしくは柄頭で殴りつけ、みたいな描写になり頭を悩ませています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
ただそれを言い始めたら唐揚げもダメ、ガッツポーズもダメ、なんならOKもダメとなってしまうので、どこから良しとするかの線引きに困ります。
第12話 ご好評につきへの応援コメント
今のご時世、交通機関がなくなることで生じる問題は聞く機会もありますが、新しく作られ、発展していく過程で生じる問題とその対応は新鮮です！ 交通の歴史や雑学的な部分も楽しく読んでおります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
新しく出来る方の弊害も色々とありまして、自分自身話を書きつつ調べながらも発見の連続です。
雑学と言うよりかなり専門知識に突っ込んでいく予定ですが、どうぞよろしくお願いします。
第8話 まだ試運転ですからね？への応援コメント
地元の鉄道が廃線になる様を経験しており、その時は寂しかったです。そのせいか、新しい交通機関を作ろうとする様をファンタジックかつリアルに見れるのが本当に楽しい。作者さんの豊富な知識で描かれる世界楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
北海道ちほく高原鉄道、十和田観光電鉄、くりはら田園鉄道に長野電鉄屋代線や木島線に三木鉄道や神岡鉄道。
近年廃止になった路線は様々ありますが、なかなか新路線というのは無くて鉄道好きとしても寂しい限りです。
魔法を組み合わせた鉄道作りで少々頭を悩ませてはいますが、今後もラエルス達には頑張ってもらおうと思います。
第4話 公共交通機関という概念への応援コメント
新しい政策やその影響が検討されていく様子、わくわくします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ぶっちゃけ他の話の合間合間で書いているので若干詰めが甘い所等々あるかもしれませんが、色々と検討したり壁にぶつかってみたりラエルスには頑張らせるつもりです。
第1話 もしかしてもう暇なのでは？への応援コメント
じっくり内政・技術や産業育成大好きなので、ゆっくり楽しみにさせていただきます。
あとがきへの応援コメント
最後まで読んだけどイルファーレンのその後がなかったので見逃したかと思って読み直したけどなかった。
もやもやする(^_^;)
閑話希望。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
わかりました、書きます(宣言)
と言っても閑話自体が数話ほど用意しているので、しばしお待ちください。