戦闘に参加せず、夢だったカメラマンをVRMMOでやることにしたじいさんがゲーム内に新たな風を吹き込んだ。これだけでもすごく痛快なものです。楽しみな小説です
怪我をきっかけに、娘の元に身を寄せ、そこから孫に誘われ、ゲーム世界にログイン。始まりから、なんだかほのぼのとしていて、心がほっこりする作品だと感じました。周りを巻き込みながら、我が道を行く、少年アバターのお爺ちゃんの冒険から目が離せません。昨日読み始めたところですが、気がついたら、更新最新話まで、来てしまっていました。お爺ちゃんのこれからの活躍を楽しみにしています。
キャラの会話がなんとも楽しい。ついつい続きが読みたくなります。
VRMMO作品で主人公が60才の物語は私にとって初めてだったので新しい観点で見ることができて面白かったです