応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 初めまして。𠮷田要と申します。

    まずは企画へのご参加ありがとうございます。
    こちらの話になってしまい、大変恐縮ではございますが、少々予想を遥かに超える方々に企画にご参加いただいていまして、六話までしか読めておりません。いったん落ち着き次第、続きの方を読ませていただきたいと思います。申し訳ありませんが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

    「人間はいらない」というキャッチコピーに惹かれて読ませていただきました。(後程コメント頂いていたことに気づきました。すみません。)
    世界観も分かりやすく、また流れる様に展開が進んでいくため、読んでいる時間が非常にあっという間でした。
    言葉にするのが難しいのですが、特にこの二話に登場するピィの、AIであるが故の良さといいますか、わかりやすいエモートであったり、人間とは違うところというものが、よく表現されているなと思いました。またそれでいて人間のような言動をするという、人間でもロボットではない“AI”を、ここまで文字で表せるのかと感服いたしました。

    長文・駄文失礼いたしました。
    よろしければ、これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    企画の方は無理なさらずに、ゆっくりと読み進める事をお勧めします。
    確かに、様々な人達の作品を読んで、小説の面白さを体感したり
    作品の中から自分の技術面と見比べて、励む事は悪い事ではありません。
    ですが、コンディションという物は根詰めれば詰める程日に日に落ちていく物です。

    向き合う時間と休む時間を交互に行い、自分のペースで読み進めていく事が大事です。
    30分読んだら、5分休憩とかでも良いのであまり無理なさらずに…。

    さて、まずは感想ありがとうございます。
    そうですね。ピィは完全な自立型AIになっています。
    その為、ロボットとしての片言な部分(例を挙げると、灯が事を荒げた際は、ワカリマシタ… としか言ってないのはロボットとしての面です)
    AIとして、つまり人間の価値観として、やってもいないことをやるのがAIだと思っております。(ココアを間違えて、コーヒーを持ってきた所ですね)
    自分で考え、そして、取り組んで、失敗をして覚える。
    思考錯誤の結果、+へと繋げれれるか。それがAIにとって大事な事だとは思いますね。
    人間味があふれるAIとして、こんな風に表したい。とは思ってましたが、まさか分かって頂けるとは大変恐縮でございます。
    それと、企画に関してですが、私の作品は、気が乗った時に読んでくれれば構いませんので、他の作品を優先してやって下さい。

    以上です。堅苦しい長文になっているとは思いますが、宜しくお願いします。

    編集済