謝辞と恥ずかしさなど

もう5,6日前になりますが、この日記に初めて応援コメントをいただきました。ありがとうございます。


率直に嬉しいです、こう雨が降り出してコンクリートが徐々に濡れ渡っていくような感じでじわじわと嬉しさを実感しています。この場を借りて感謝を。


一方で、酔っ払って道すがら大声で歌っていたら、同じく赤ら顔の見知らぬおじさんに褒められたような、気恥ずかしさというものもあります。誰かに知ってほしい、がいざ実現するとなんともこそばゆいというか。


ともあれ、こうして誰かがご覧になっていること、そしてそれがわかること、創作活動の励みになります。


これからも誰かの目に留まり、そして筆を執る一助になれば幸いです。しかして私の原動力は日々のやるせなさの中に見る救いであり。

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日記を酒に溺れたときに @kikkoro9

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