応援コメント

第140話「本当の真実」」への応援コメント


  • 編集済

    小さな子供だけ日本に置いていくって。。。それで以後長い間連絡もしないって。残された子供がどれほど傷付くか。絶対にやってはいけないこと。どうして周囲もそれを諫めなかったのでしょう。
    夫が一足先に渡って、少し後に妻子がついていけば良いだけの話だと思うのですが。。。乳飲み子がいる場合の海外赴任、知る範囲では皆そうしていますよ。。。
    子供を育てる覚悟も資格もない、お子様夫婦が子供を遺棄しただけだと、どうしても思ってしまいます。

    フィクションに野暮を申し上げてしまい大変恐縮です。

    作者からの返信

    いえいえ、本当に仰る通りだと思います。現実ならばやってはならないこと。

    祖母が世話をしていたのでまぁ大丈夫だろうと思った私の考えが甘かったです。

    最後の一文でこの作品を応援して下さり、それでも尚、言いたかったから言ったというのが伝わってきました……。

    野暮ではないので、どんどん言ってくださいませ┏○┓

  • 選択に完全な正解はないのかもしれません。家族を守るために仕事に注力する。でも家族に会える機会は激減する。
    多少の差はあるにしろどこでも起こっていることなのでしょう。

    桜花さん、本当の意味で納得できたでしょうか。

    作者からの返信

    そうですよね、まだ桜花からの意思が明らかになっていませんよね( ̄▽ ̄;)

    もう少しだけ待ってください!ちゃんとその話もありますので……!!

  • 桜花のお父さん難しい決断をしたんですね
    これを機会に桜花と仲良くして欲しいです

    作者からの返信

    もう精神的には桜花も大人ですからね(*´ω`*)

    ちゃんと仲良くなれそうです

  • かなり難しい問題だったんですね
    多分どれを切り捨てたとしても結局精神的なショックはあっただろうし
    仮定の話にはなるけどもし翔と離れることになってたら今みたいな関係にならなかったかもしれないし
    でもその選択をしたことで翔と桜花の2人はそれぞれ記憶に残って思い出の場所もあってその結果2人が付き合うようになったっていうのもあるのかなって思いますね

    まあでも過去のことを言えたからこれから少しずつ向き合っていって家族になれればいいですね

    作者からの返信

    おぉ……!全部言いたいことが伝わっていて作者冥利に尽きます……!!(*´ω`*)

    そうなのです。とても難しい問題で、何を選択するか、何を切り捨てるのかの究極の選択を迫られていたのです。

    ただ、もう言えたので!
    これからは家族になるために動き出すでしょう!(キット)