広末涼子さんとは、私が、大学生の時、高知に行ったとき、小学生の広末涼子さんと出会い、1週間くらいお話をしました。そして、小学生だった広末涼子さんと、歌やドラマ、映画の企画を、一緒に考えました。その中に、「20世紀ノスタルジア」の原案、「リップスティック」の原案などがありました。

　広末涼子さんが、小学生の頃の、私との夢や思いを、現実にしてくれたのは、彼女がすごい、少女・女性だと、私は感服の想いです。

ビートルズのロンドンの屋上ライブを参考にした映画をつくったり、背面とびのハイジャンプの映画をつくろうとか、アメリカ映画「Street of Fire」を違う形で、リメイクしようという企画もありました。

　その企画は、今も進行段階にあると思います。少なくとも、私は、今、それらの涼子ちゃんの企画を実現するために、いろいろ取り組んでいます。

　※「広末涼子の晩年には、広末涼子が、その人生を撮りためた映像で、地球や広末涼子の生きざまを描く映画を、つくってね」と、涼子ちゃんが小学生のころに、そのことを頼み、私は、そのアシストもしています。

　これからも、私が、広末涼子さんに送っている映画などの企画を、現実にしていっていただきたいと期待しています。

　皆さんも、涼子ちゃんの企画を考えて、TV局などに頼むと、涼子ちゃんは、何かやってくれるかもです。

※　広末涼子は、何か、やる奴です。

　twitter: 山崎風樹＠HIROKI　YOSHIDA（twitter: @blueskymoon10）

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