Drama 7. Angel of a High-school LOVE
高校時代、君は、他の学校に通っていたね
君のそばにいたかったけれど、
君のそばにいれないから、
俺は、お気に入りのシャープペンシルを
君に贈ったんだ
俺を認識できるものを
君のそばに、置いてほしかったから
何か、共有できるものが、必要だと感じたから・・・
This is my first present for you.
(これが俺の、君のための最初のプレゼントだ)
君は、俺に、君のお気に入りのシャープペンシルを
贈り返してくれたね
You gave me a tender smile.
(君は、素敵な微笑みを俺にくれたね)
I remember a high-school love for you and me.
(俺は、君と俺の高校時代の恋愛を覚えている)
―時が経ちー
地下鉄で、君と偶然にでくわし、少しの言葉を交わしたね
君が、俺のことを覚えていてくれたことに、
心からの感謝を伝えたい
We can have something to cherish and smile
(俺たちは、心に抱き、微笑むための何かを、つかめるさ
for you and me , for all over the world.
(君と僕のために、世界中のすべてのために、
And for peace of the world.
そして、世界の平和のために)
Absolutely.
(絶対に)
もう、何も言わずに、君のことを
見つめていたい
二人で、時代の針を動かしたいんだ
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