目が徐々に見えなくなる病気の主人公は一人の女性と出会う。閉ざされていく光とは裏腹に様々な感情が湧き出てくる主人公にとって女性は希望の光になるのか!?主に男性目線で共感出来る部分もあり「目」の付け所が良いと思いました。完結まで数十分程で読めるぐらいの丁度良い内容なのでお時間ある方は是非読んでみて下さい。
切なくもあるんだけどある意味人生のウキウキする楽しみや死んでしまいたくなる絶望感を一気に味わったんですね。男なのでこの感覚はなんだかわかります。でも最後は悲しかったです。でも男としてすっぱりと本望なんでしょう。楽しく拝読させて頂きました。井上さん これからも頑張ってくださいね〜。
盲目の障害の大変さを少しですが知ることができ、(目の表現)を探す面白さもあって一気に読んでしまいました。
タイトルの(仮)と主人公の行く末が気になり、読んでました。いろいろ展開があり驚きました。目の表現を見つけながら読むのもおもしろいです!
小さい頃に付けられたのがそのまんま大人になっても呼ばれたりしますよね😊盲目以外の部分の葛藤が出始めたりして、この先どんな行動を取るのか凄い気になる!
ウチに来て一緒にお茶したいです(^_−)−☆