応援コメント

第54話 惰性では立つことのできない場所」への応援コメント

  • ちょっとした変化や兆候で必要以上に妄想を膨らませてしまう、この年代の「らしさ」が上手く表現されてます。読み手のコチラも、高校時代の想い出をほじくり返してみたくなる衝動にかられますなぁ☆

    作者からの返信

    若さを失って久しい作者ですが、そう言ってもらえると嬉しいです。あの頃の敏感さを思い出して悶えながら書いた甲斐がありました。