応援コメント

第2話 わたしは最後の探偵を名乗る」への応援コメント

  • レン君の空気とおしゃべり発見、うけました😂

    キャラの台詞から、みんなイキイキしている空気が伝わってきます😊

    側からみると、彼女達ただレン君をつけ回してるだけなんでしょうけどね。
    それでも朝火は自らを探偵として我が道を往く!
     側からみたら可哀想な少女に映るかもしれないけれど、彼女達は本気なんですよね!!
    それを面白く描く!
    これぞきらら魂、流石です。

     そして、今後の展開も気になります。
    朝火がレン君に目を付けたことがただの興味本位の思い出話では終わらず、何か背後にある大きな陰謀にまで足を突っ込んじゃいそうな気配がするのは僕だけでしょうか?

    物語のベースの設定にポテンシャルがあるだけに、
    いろいろと想像をかきたてられます😊

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまで…ありがとうございます。
    空気とおしゃべりを含む朝火とレンくんの問答は各休み時間とお昼休みをイメージしてたら自然とかけてしまいました。私も電波かやべーやつかと疑いたくなります。
    最序盤のつかみとして、ここでキャッチコピーの回収をやっておかねばと最後の会話シーンは書きました。
    今は一種解放された感じで、「これから朝火はどう動くか?」に改めて思いを馳せながら書いてます。
    引き続き応援していただければ幸いです。