私、とても大事な1.5をなぜか読み飛ばしていたみたいで…このお話見て、え?あれ!?私どこかで何かを見逃している!?とパニックになりながら戻りました……なんで飛んでいたんでしょう……めちゃくちゃ大事な回でしたね。
途中まで、今回の初香さんが好きすぎて、この思いを熱く語りたいと思っていたのですが笑、後半の展開に今とても心がざわざわしています。父親に言われたことだけでなくもっと深い場所にある傷が凛咲さんを苦しめているんでしょうか……。続きが気になりすぎます。
作者からの返信
桜様、コメントありがとうございます。
とても大事な#1.5について……。大変申し訳ございません。投稿順序が#2と前後してしまったせいで、更新に出てこなかったのかもしれません。私の不手際で、すみませんでした……。
咲季の登場回、そして凛咲のしがらみ。徐々に明らかにしていきますので、よろしければ読んでいってくださいませ……。
P.S. 初香さんへの思いはいつでも二十四時間受け付けております笑
ユキ様、こんばんはm(__)m
「親しき仲にも礼儀あり」を重んじる私も、冒頭だけ「様」呼びで失礼します。
金賞よりも「りさちゃんが絵を描くことに価値がある」……そう言ってもらえて本当に救われたでしょうね。
そして、ここで金言が……『人を描くことは、傍にいるよ、もっと知りたいよ、って気持ちを届けること』……改めて素敵なフレーズです。続き、気になります。キリの良いところまで読み進めます。
作者からの返信
ひいな様、こんばんは。コメントありがとうございます。
安心いたしました。冒頭『様』呼びに合わせてくださってありがとうございます。礼の尽くし方も色々あれど、わたしも固すぎず柔らかすぎず、礼節を重じてひいなさんと言葉を交わし合えたらと思います。
初香の言葉は、折れそうになる凛咲の心を何度も救っているんですよね。
そして、伯父さんからもらった凛咲の信念に通づる一言。それが、ようやく彼女の回想の中で紐解かれました。ここからキリのいいところまで、少し長い旅になるやもしれません。お風邪など召されませぬよう……。