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2020年3月16日 18:01
うーむ、この一家、姓名による影響も大きかったのでしょうか。それにしても不思議で数奇?な運命と、何となく壊滅的にならずに、それなりに収まっていったというのが、また奇妙な味わいの作品でした。面白かったです。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これは、「家庭文化の日」というのがあったので、なんか牽強付会した小説です。奇妙な味わい、という形容が、大体奇想天外、という感じを目指しているので?嬉しい感じですね(^^♪僕は一作一作まるで趣が違う、というのが個性、取り柄という感じなので、ぜひまたいろいろ読んで感想戴けたら嬉しいです。♡
うーむ、この一家、姓名による影響も大きかったのでしょうか。
それにしても不思議で数奇?な運命と、何となく壊滅的にならずに、それなりに収まっていったというのが、また奇妙な味わいの作品でした。
面白かったです。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、「家庭文化の日」というのがあったので、
なんか牽強付会した小説です。
奇妙な味わい、という形容が、大体奇想天外、という感じを目指しているので?
嬉しい感じですね(^^♪
僕は一作一作まるで趣が違う、というのが個性、取り柄という感じなので、
ぜひまたいろいろ読んで感想戴けたら嬉しいです。♡