「精霊王様、最近人間界では精霊王様の存在を疑う声が出始めました」

こいつは大精霊の1人クラシルだ。

俺の生活はこいつがいなければ毎日不健康な生活を送っているだろう。

「なんだとクラシルそれは本当なのか！」

「はい、ですので一度召喚され貴方様の存在を知らしめてこればよろしいのではないですか？」　

「それはいい考えだ。よし、召喚されてくるか」

そして人間界についた

「妾は精霊王〜〜」　

よし、自分の存在も知らしめたし帰る、、、

なんだあの人間の強力な魔力は！！

あのもの職業はなんだ？(鑑定)

なっ！！殺人鬼だと神がこの世界に滅びを伝えるとでもいうのか！

しかしこいつに協力しておかないと精霊界まで滅ぼされる。今のうちに手を組んでおこう。

しかしなぜ神はこの世界に滅びを伝えるんだ？

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今回は短いです

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