しかし女から見た一部男というのもまた、同時に不可解で不快な存在の筈
我々男が一部の女性を不快と判別するように
結局は男女の差よりも個人の差だとも考えられる、女性ながら男性に非常に近い思考ルーチンや行動を持つ者もいるから
それでも男女互いに理解が追いつかないこともあるのは、一部の奴らは「性別を盾に」自分の理念を通そうとするからだと考えている
長文失礼ﾝｺﾞ

特に厄介なのが場所を選ばずに喋りなさるところ
(スーパー等の自動ドア付近に溜まるのは勘弁していただきたい)

女心は、男だから理解出来ぬのではなく、分からぬ者は本当に分からない物なのだと自分は思う。事実、女であっても女心が理解出来ぬ者もいるらしい、これだから人間は面白いのだ。