応援コメント

第1話 魔術学園都市行き列車」への応援コメント

  • 自主企画から参りました、藤堂棗です。
    最近物語を書き始めました。

    設定が凝っていてびっくりしました!
    話の内容もスッと頭に入ってきてとても読みやすかったです!
    少しずつ読んで勉強させていただきます。

    もしお時間がありましたら私の作品も読んでいただけると幸いです。

  • ふたりのやり取りがお互いを熟知しているようで、お互いを何とか組み伏せようとしているようで、つまりいいですな……(語★彙★力

    作者からの返信

    宿敵件師弟同士というのを意識して書きましたので最高の褒め言葉です(*´∀`)♪