第8話眠る事の出来ない夜
透夏が泣き止んで、俺は風呂に入った。
そしてリビングでコップ1杯の水を飲んで、透夏と並んで歯磨きをしたりして今、俺のベッドで透夏が寝ている。
「電気消すよ?」
「うん」
と言う会話をして俺は眠りにつくため透夏と一緒にベッドに入った。
ー2時間後ー
(全然眠れねぇ)
ー約4時間後ー
(明るくなってしまった。
絶対学校で眠いやつだぁ)
と言う感じで寝つけないでいた
(起きるかぁ)
と思いリビングに降りてコーヒーを飲みながら小説を書いていたらだいたい30分くらいして透夏が起きてきた
「おはよう」
「おはよう。早いね」
「うん」
ー10分後ー
「ご飯出来たよ」って透夏に言われたので俺は、リビングにあるテーブルで朝食を食べ始めた。
「今日からまた同じ学校だね。
休み時間とか教室に行ってもいい?」
だいたい食べ終わった頃にそんなことを聞かれたが、返事はもちろんOKだ。
「いいよ」
「うん分かった、なら休み時間とかに教室行くね」
と言った会話をしながら俺たちは家を出て学校に行くのだった。
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昨日更新しようとしてたんですけどいつの間にか寝落ちしてたので更新出来ませんでした
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