皆さ愛夏嫌い、間違えてるって言ってるけどさそん時はまだ中学3年生だよ?子供だよ?
そんなん正しい選択が出来るわけないじゃん?主人公がこのままだとダメになっちゃうから、自分のせいでダメにしてしまうから、主人公の事が好きなのに好きだからこそ自分を犠牲にしてでも助けたんだよ?まだ中学3年生だよ?別れた後、主人公が元気になって嬉しいと悲しいでどんな気持ちがわかる?その時は高一だよ?作者さん、お願いしますマルチエンドとまでは言わないので愛夏ちゃんも幸せにして下さい、お願いします。
えーっと よくこれで愛夏の気持ちがわかったって、
主人公涙できるね。すごくいい奴なんでしょうけど。
愛夏のやったことは、主人公に発破をかけたつもりの、
独善的な、ただの嫌がらせでしかないんだけどね。
ギターやってる主人公が好きだったとか、
主人公が好きなわけじゃなくて、外面だけ好きだったって、
言ってるようなもんだし、よく凛も、そんなの聞いて、
愛夏の事をフォローしようと思えたよね。
心折れた主人公の事を、良く知っているんだから、
そこは、「は、何言ってんの?あんなに傷つけといて、
良く言うよね」って切って捨てると思うんだけど。
まぁ、実は好きでしたって、ちょろちょろされても、
鬱陶しい人間だということは、更に理解できたので、
主人公と衣織の邪魔をせず、消えるのが、
愛夏の、これからの役割ですね。
作者からの返信
理屈で考えると仰る通りですね。
でもそこは幼馴染みですし、
付き合うまでの関係、付き合ってからの関係……
情がはいっちゃってるんでしょうね。
スピンオフ読んでましたけど。
「好きでもない男の世話をかいがいしくやく女」てダレ?
ファン心理の追っかけで引き回してたのしか覚えが無いですね。
凛、それ「鳴」から「ギターが上手い鳴」に乗り換えただけだから。
はっきり言うとギターで挫折した時に無理に引き回したから
喪失感の補完に愛夏へ依存したように思える。
でなきゃ、ギターで天狗状態になるとか厳しいと思うし。
「ギターが上手い鳴」との差を重荷に感じてポイ捨てに見えました。
依存させといて何コイツ?が正直な感想ですね。
女性によくある自己記憶改竄のあとで、凛と話しているように思う。
独白以外でギターを除いた鳴を愛してるっぽい表記はどこにもないし。
作中で、仲睦まじかったっぽい他者評価とかどこにもないし。
>お前ら小学校の頃からずっと一緒だったしな、分からねーこともないけど、早い事忘れちまえよ
ユッキーの「仲が良い」より「期間が長い」が評価ポイントの辺りが補強しているように思います。
根拠ない愛夏カバーは、凛が思慮不足っぽく感じました。
女性によくある具体例のない口だけで言い勝つ感じがモヤッとします。
一読者としての結論は、「衣織いるから地雷は不要」です。
長文失礼しました。
作者からの返信
愛夏については評価がパッキリ分かれているのも本作の特徴です。
作者の私としてはどっちがとは言いにくいのですが、
愛夏のやったことは経験の少なさ、未熟さ色々あるでしょうが、
愚行だと思います。
たまたま衣織と出会えたから鳴が救われたわけですが、
それは必然ではなかったので!
熱い感想ありがとうございます!
作者冥利に尽きます!
嬉しいです!
編集済
ついに(スピンオフ読んでたからわかってましたけど~(笑))このときが来ちゃいましたかぁ、、、
愛夏ちゃん、とっても不器用で、悩んで悩んでとった行動だったのはわかるけど、「好きな人ができたから」って言っちゃったらさすがに元には戻れないでしょう、、、ちゃんと正直に言わなきゃ、、、まぁ、でも最初の場面で正直に言ってしまってたらこの物語自体が成立しなくなっちゃいますから、やはり必要なプロセスだったんですよね。
でも、真相を知ってしまったからには逃げちゃだめだよ、鳴君。
でも僕は衣織ちゃんの味方だよー、、、、、、たぶん、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛夏のそのセリフは鳴の依存度の強さだったんでしょうね
愛夏のそこに至る経緯また、機会があれば公開いたします!
これは泣く
愛夏最初は鳴に何してんだよって思ってたけどそれは嘘で鳴のためだなんていい子すぎる
スピンオフ読まないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベストな手段じゃないかもしれませんが
愛夏なりに考えた結果だったのです!
スピンオフありがとうございます!
編集済
そうした事情であれば、①自分の変わらぬ愛情、②立ち直りを鳴本人のために心から祈っていること、という最も大事な2つを伝えて、依存を解消して立ち直ってもらうために別れる、と告げなければ。
実際に言った「愛情がなくなり、もう戻ることはない。ほかに好きな人ができた。別れたい」というのは、単に鳴をどん底に追いやり、人間不信にさせただけ、たまたま衣織に巡り合わなければ、単に状況を悪化させただけでは。。。
続きと、愛夏の逆襲をとても楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおりですよね。
広い視野をもって物事を考えると色々方法はありましたよね。
本当に衣織とたまたま出会っていなかったら大惨事です。
未成熟だから……その辺が青春の醍醐味のような気がします。
愛夏の愛は深いですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、愛夏なりに色々葛藤していたのです。
更新お疲れ様です☺️
余計なお世話でしたらご免なさい。今回のあとがきでひとつアドバイスを。
スピンオフであれ、新作を発表される場合、URLを張り付けた方がよろしいかと。私が他の方の新作紹介でURLを張り付けてる方が居てましたら、ほぼ間違いなく、新作もフォローに入れてます。
余計な事でしたらご免なさい🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お!
URL貼り付けてもいいのですね!
アドバイス通りURL追記しようかと思います。
アドバイスありがとうございます!
鳴の為・・・泣かせるね。って言えないなぁ。
今の鳴にするためとはいえ、別れた後どうするつもりだったんだ?何か鳴を元に戻すための作戦でもあったの?鳴がずっとそのままだったら?自己犠牲的な話でてきたけど、何も解決に至る事をしていないし。別れれば鳴は元に戻るとでも思ったの?
結局、今の鳴にしたのは間違いなく衣織だと思う。愛夏が今さら懺悔だの理由を話そうがすべて無意味だし、たとえ鳴の心に響いたとしてもそれだけだよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りなのです。
愛夏は結局のところ自分ではどうしようもなくなって逃げ出しのが事実で、衣織がいたから美談になっただけなのです。
衣織がいなければ誰も救われなかった可能性すらあったわけです。
理解は出来るが、ある意味『突き放したきはなした』のは変わらんよね?ようは、やり方じゃないかな…。互いを考えれなければ恋愛には鳴らない。恋愛に限った話じゃないが胸の内を曝す事をしなかった、出来なかったのが原因であり自己満足に違いはない。本当に相手を思うなら、その言動が相手にどう思われるかも考えれるはずなんだよね。つまり、両方が悪いのだが、仕掛けたのは愛夏であり言い訳にはならないのじゃないかな。胸に仕舞えなかっ時点で未練がましい